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KORAIL中央線・清涼里~安東間、KTX-イウム運転開始

  • 日付2021/01/11
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両水(ヤンス)鉄橋を渡るKTX-イウム(提供:KORAIL)

2021年1月5日、KORAIL(韓国鉄道公社)は、ソウル・清涼里(チョンニャンニ)駅と慶尚北道(キョンサンプクド)慶州(キョンジュ)駅を結ぶKORAIL中央線の一部区間の複線電化新線の開通に合わせ、清涼里~安東(アンドン)(慶尚北道安東市)駅間を走る動力分散方式の新型高速列車・KTX-イウムの運転を開始しました。

これまで清涼里駅から安東駅までは最長3時間54分かかっていましたが、今回の新型高速列車KTX-イウムの導入により最速2時間(上り列車利用時。下りは最速1時間59分)と所要時間が大幅に短縮されました。

この新型高速列車・KTX-イウムを利用すれば、ソウル特別市東部のターミナル駅・清涼里駅から今回の複線電化新線開通で新駅に移転した原州(ウォンジュ)駅(江原道原州市)までは最速46分、堤川(チェチョン)駅(忠清北道堤川市)までは同1時6分、栄州(ヨンジュ)駅(慶尚北道栄州市)までは同1時間42分、終点安東駅までは同2時間(各所要時間は下り列車の最速所要時間)で行くことができます。

また今回のKTX-イウム導入に合わせて工事が進められていた西原州~堤川間などの新線開通により、同じ線路を走る急行列車・無窮花(ムグンファ)号の所要時間も短縮され、清涼里駅から堤川駅までは平均19分、安東駅までは平均48分の短縮となります。

今回、KORAIL中央線に投入されたKTX-イウムの停車駅は、清涼里~楊坪(ヤンピョン)~西原州~原州※~堤川~丹陽(タニャン)~豊基(プンギ)~栄州~安東の各駅※で、平日の運転本数は上り・下り各7本の14本、土曜・日曜は上り・下り各8本の16本となります。
(※原州駅は列車予約時には新駅移転前の旧駅と区別するため「新原州」の表記となる場合もあります。なおKTX-イウム停車駅のうち、楊平、西原州、丹陽、豊基の各駅は一部列車のみ停車します)

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KORAIL中央線・清涼里~安東間、KTX-イウム運転開始


☞ 営業運転開始日:2021年1月5 日(火)
☞ 運行本数:平日 14本(上り・下り各7本)、土・日 16本(同各8本)
☞ 運賃(大人通常料金):
・一般室(清涼里駅からの運賃)安東 25,100ウォン、栄州 21,800ウォン、堤川 15,400ウォン、原州 10,100ウォン
・優等室※(※KTX-イウムでは「特室」ではなく「優等室」/清涼里駅からの運賃)安東30,100、栄州 26,200、堤川 18,500ウォン、原州 13,100ウォン
※ 上記料金は2022年末に予定されている中央線全線複線電化完了時までの特別割引料金
※ その他区間の運賃については KORAILきっぷ・旅行予約ホームページ『Let’s Korail』(韓国語ページのみ掲載)のトップページ右下にある「列車運賃/時刻表(열차운임/시간표)」でご確認ください。
※ 開通記念として中央線のKTX-イウム及びムグンファ号のきっぷは1月5日から18日までの2週間、上記割引料金からさらに10%割引となります。
☞ 座席数(6両1編成あたり):
・一般席335席、優等席46席
☞ きっぷ前売り: KORAILきっぷ・旅行予約ホームページ『Let’s Korail』(http://www.letskorail.com)、モバイルアプリ『KORAIL TALK』、KORAILの駅の窓口で発売中


韓国観光案内電話 +82-2-1330 (日本語・韓国語・英語・中国語・ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語)

出所: 提供:KORAIL