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‘歩いて九里から楊平まで’ 京畿イェンキル「平海キル」開通!

  • 日付2021/01/12
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砥平郷校

ソウル近郊の京畿道(キョンギド)九里(クリ)から楊平(ヤンピョン)へと続く散策路「平海キ(ピョンヘ)キル」が2020年12月29日(火)、開通しました。
今回開通した京畿道の散策路「平海キル」は、地元京畿道の文化遺産を散策路で結び付けた新たな形の歴史文化探訪路・京畿イェンキルのひとつとして整備されました。

元々、平海キルは、朝鮮時代、漢陽(ハニャン=現在のソウル)から京畿道・楊平、江原道の中心都市・原州(ウォンジュ)や江陵(カンヌン)を経て三陟(サムチョク)、慶尚北道(キョンサンプクド)蔚珍(ウルジン)、そして平海(ピョンヘ=現在の同道蔚珍郡平海邑)へと繋がる街道・関東大路(クァンドンデロ)とも呼ばれた街道で、韓半島東部を南北に貫く太白(テベク)山脈を越えた東、江原道東部の沿岸地方・関東地方と都のある漢陽を結ぶ街道の名称として知られています。

今回開通した散策路「平海キル」は、漢江流域の美しい山河や野原が続く古の時代の平海キルが通った京畿道区間に整備された散策路です。
今回開通した「平海キル」には、九里地域1コース、南楊州(ナミャンジュ)地域2コース、楊平地域7コースのすべてで10コースあり、総延長は125kmにも及びます。

平海キルの道すがらには忘憂(マンウ)墓域をはじめ、朝鮮時代初期の文臣・趙末生(チョ・マルセン)の墓、朝鮮時代末期の学者で文臣であった丁若鏞(チョン・ヤギョン)ゆかりの遺跡地、砥平郷校(チピョンヒャンギョ)など数多くの文化遺産が点在しています。

平海キルにはコース全体を表示した総合案内板やコース案内表示板などが随所に設置され、訪れる人々が迷わないよう万全の対策が施されています。特にコースの各ポイントには新たにデザインされた完走スタンプ箱も設置され、歩く楽しみもある散策路となっています。

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京畿イェンキル「平海キル」開通!


☞ 開通日:2020年12月29日(火)
☞ コース:総延長125kmの全10コース( 九里地域1コース、南楊州(ナミャンジュ)地域2コース、楊平地域7コース)
☞ 関連文化遺産:忘憂墓域、 趙末生墓、 丁若鏞遺跡地、砥平郷校など
☞ ホームページ:https://ggcr.kr/?pg=10002&pgView=pyeonghae&lNumber=5 (韓国語)


韓国観光案内電話 +82-2-1330 (日本語・韓国語・英語・中国語・ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語)

出所: 提供:京畿道ニュースポータル