韓国観光ニュース

ユネスコ世界文化遺産「楊州温陵」一般開放

  • 日付2019/11/19
  • Hit1786

写真:楊州温陵

軍事施設保護区域内に位置し、出入りが難しかった史跡・第210号「楊州温陵」が11月14日(木)から示範的に一般開放されます。楊州温陵は、朝鮮第11代君主・中宗(在位1506~1544年)の正室・端敬王后(1487~1557年)の御陵として、2009年6月にユネスコ世界文化遺産に登録されました。


楊州温陵では祭祀(チェサ:先祖供養の儀式)の準備をした斎室(お墓や祠堂の横に祭祀を行うために建てた家)や、祭享(チェヒャン:神霊や亡くなった人の魂に食事を捧げ精誠を尽くす)を行った丁字閣(祭祀を行うために建てた丁字形の建物)、御陵を守った守僕(スボク:朝鮮時代の宗廟や王陵などを管理したりお供え物を準備する人)が寝泊りした守僕房(スボクバン)の跡地を見学できます。


楊州温陵は現在示範的開放期間中のため無料観覧ができ、正式開放後や有料にて運営されます。

More Info 


楊州温陵


☞ 期間:2019年11月14日(木)から

※ 開放時間 火~日曜日 9:00~17:30 

※ 毎週月曜休館

※ 正式開放日は未定

☞ 住所:京畿道 楊州市 長興面 護国路255-41 (경기도 양주시 장흥면 호국로 255-41)

☞ アクセス:首都圏地下鉄1号線「佳陵(カヌン)駅」からタクシーで20分(10.7キロ)

☞ 料金(入場料):無料

※ 示範開放期間のみ適応

☞ ホームページ:http://www.cha.go.kr/main.html (日本語)

☞ 韓国観光案内電話:+82-2-1330 (日本語)

出所: 資料・写真提供:文化財庁