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Food_Themed_Streets_Guide_Book

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2005年最高の視聴率を記録して幕を閉じたドラマ「私の名前はキム・サムスン」。
視聴者から熱烈な指示を受けただけでなく、ヒロインを演じた女優、キム・ソナは2005年MBC演技大賞と最優秀女優賞を受賞、そして相手役のヒョン・ビンも最優秀男優賞を受賞するなど計8つの部門で受賞し、完成度の高い作品としても認められています。
またこのドラマは主に映画で活躍していたキム・ソナと、今最も注目を集める若手俳優ヒョン・ビン、イギリス人の父と韓国人の母の間に生まれ、その甘いマスクで全ての韓国人女性をとりこにしたダニエル・ヘニー、そして歌手としても活躍しているチョン・リョウォンという4人が出演し、放送前から様々な話題を集めた作品。ストーリーは平凡なオールドミスがお金持ちで年下のイケメンと繰り広げる色恋沙汰といった、言わばブリッジット・ジョーンズの韓国版とも言えるもので、それまで美しいヒロインのシンデレラストーリーが大部分を占めていた韓国ドラマに新たなムーブメントを興した話題作です。
インフォメーション
○監督:キム・ユンチョル
キャスト:キム・ソナ、ヒョン・ビン、チョン・リョウォン、ダニエル・ヘニー他
放送局:MBC
韓国放映期間:2005年6月1日-7月21日(毎週水・木曜日、21時55分)全16回
○公式ホームページ: http://www.imbc.com broad/tv/drama/samsoon /index.html(韓国語)
 
ストーリー
田舍臭い名前、三十路直前、ちょっと太めという何一つとりえのないキム・サムスンは、クリスマスに彼氏の浮気を目撃。クリスマスに愛を失い、職さえも失ったサムスンは、取り乱して男子トイレに入ってしまい、そこにいた青年に痴漢と誤解されてしまいます。その青年はジンホン。これが運命的な出会いとは知る由も無い二人は、互いに嫌悪感を抱いたまま別れます。
パティシエであるサムスンが就職活動のため立ち寄ったホテルでジンホンに再会しますが、今度はジンホンのネクタイピンに髪の毛がからまってしまうというハプニングに見舞われます。忙しいとイラついたジンホンはサムスンの髪の毛をハサミで切ってしまい、頭に来たサムスンはサンプルとして持って来た自作のケーキをジンホンの顔に投げつけます。しかし顔にかかったケーキの味に驚いたジンホンは、サムスンを自分のレストランに採用します。
再びパティシエとしての職を得たサムスンでしたが、ある日ジンホンに自分の恋人として振舞ってくれと頼まれます。母親が執拗に持ってくる見合い話に辟易したジンホンが練った作戦ですが、サムスンもお金のためならと契約恋愛を承諾。最初は嫌々ふるまっていましたが、次第に互いに好意を持ち始める二人。そこにそれぞれの昔の恋人が絡み始めて…。

 
キャスト紹介
キム・サムスン(29歳・パティシエ) / キム・ソナ 俳優プロフィールはこちら

一家の末娘として育ち、食べ飲み寝ることでストレスを解消する単純明快な女。フランスでパティシエ修行を積んだ後働いていましたが、彼氏の浮気を目撃したクリスマスにその職も失ってしまいます。 ひょんなことから新しい就職先が決まりますが、レストランのオーナーである青年実業家・ジンホンとはいざこざが絶えません。そしてこれまたひょんなことからジンホンと偽の恋人として振舞う契約を結んでしまい…

ヒョン・ジンホン(27歳、青年実業家) / ヒョン・ビン 俳優プロフィールはこちら

レストラン「ボナペティ」を経営する青年実業家。お金持ちでハンサムと条件は恵まれていますが、自分の失敗によって兄夫婦を交通事故で亡くしたり、かつての恋人・ヒジンが3年前に一言も無く去ったりする出来事があったせいで、どこか悲観的に生きています。事故で負った心の傷から運転が出来なくなり、他人に対して心を許すことのできないジンホンでしたが、そんな彼の前にちょっと太めの年上女・サムスンが現れます。

ヘンリー・キム(30代、医者)/ ダニエル・へニー  -俳優プロフィールはこちら

2歳の頃アメリカに養子に出されますが、養父母の温かい愛情の元、素直で気さくな青年に育ちます。ヒューストンの病院で医者として働いていたとき、韓国からやってきたヒジンの主治医になりますが、次第に彼女を愛するようになります。彼女の病気が心配で韓国まで着いてきて、ただそばで見守り、ひたすら彼女の幸せを祈るという全ての女性が夢に描くような男性です。

ユ・ヒジン(27歳、ジンホンの昔の恋人) / チョン・リョウォン 俳優プロフィールはこちら

きれいで、頭もよく、性格もいいヒジンはジンホンの初恋相手。その昔家庭教師としてジンホンに英語を教えていましたが、次第に愛し合うようになったという間柄です。両親のアメリカ移住にもジンホンへの愛のため、一人韓国に残って6年間付き合っていましたが、ある日一言も言わずにジンホンの元を去ってしまいます。愛していながらもそばにいられないそれなりの理由があったのですが、ジンホンが忘れられず3年ぶりに彼の前に現れます。
 
「私の名前はキム・サムスン」ロケ地紹介
▒ COEXアクアリウム
サムスンとジンホンがミジュを連れて行った水族館。通路の壁には今までここを訪れたスターやロケが行われた時の様子などの写真が飾られており、韓流スポットのひとつになっています。魚の泳ぐ様子を眺めながら食事ができるレストラン「ディープブルー」も併設されており、デートスポットとしても人気です。
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▒ レストラン「TODAI」(旧ボナペティ)
ドラマの主な舞台となったレストラン「ボナペティ」。撮影当時は休業中でしたが、現在はTODAIという名前の寿司バイキングチェーン店となり、様々な海産物料理のバイキングが楽しめるレストランになっています。 内部はすっかり改装されドラマとは全く異なりますが、建物の外観は変わっていません。
 

○主なメニュー:カリフォルニアロール、寿司、刺身、サラダなど各種海産物料理バイキング
○営業時間:11:00-23:00
○電話: +82-2-553-6886
○価格:14歳以上-ランチ 22,000ウォン、ディナー 29,000ウォン、週末・祝日 32,000ウォン
3~13歳-ランチ 15,000ウォン、ディナー 18,000ウォン、週末・祝日 18,000ウォン
* ランチタイム:11:00-16:59、ディナータイム17:00-23:00 (10%税別)
○アクセス:地下鉄2号線「三成駅」2番出口出て最初の横断歩道が見えたら渡らずに左に曲がります。ゴルフ練習場の向かい。

▒ ワンス・イン・ア・ブルームーン

 
ジンホンとヒジンがラブラブだった頃過ごしたジャズバー。ライブを見ながらワインやカクテルのグラスを傾け、おしゃれな時間を過ごすことができます。ここはソウルを代表するジャズクラブですが、ドラマ「パリの恋人」や「グリーンローズ」、映画「家門の危機」など様々なロケ地に使われている韓流スポットでもあります。
 
○メニュー:ワイン、カクテル、コーヒー、食事など
○営業時間:17:00-02:00
○電話:+82-2-549-5490
○ホームページ: www.onceinabluemoon.co.kr (韓国語)
○アクセス:地下鉄3号線「狎鴎亭駅」2番出口出て直進し、横断歩道を渡りS-Oilガソリンスタンドを過ぎて更に直進。ギャラリアデパートの4つ角で横断歩道を渡って右側を道路に沿って直進(狎鴎亭駅より徒歩約15分)
▒ DUCHAMP
ジンホンがサムスンにパティシエの真の技を見せてやると連れてきた最高のケーキ屋がここDUCHAMP。ここは実際ル・コルドン・ブルー出身の日本人パティシエが腕をふるうケーキ屋で、約60種類のケーキのほか、チョコレートやパン、ドリンク類も取り扱っています。2階建てでテラスもあり、撮影は1階中央にあるテープルで行われました。
○営業時間:11:30-24:00
○電話: +82-2-3446-9007
○アクセス:
・地下鉄7号線「清潭駅」9番出口を直進し、横断歩道を渡ってから狎鴎亭方向に直進し、Samsoniteの横の路地を直進し右側。
▒ ヌリゲ コッキ

ヒジンとサムスンがジンホンを挟んで互いに愛していると口ゲンカをした場所。ここは狎鴎亭の陶山公園前にあるレストランで、店の名前は「ゆっくり歩く」といういう意味です。室内中央にキッチンがあり、有機農の材料だけを使うというこだわりのレストランで、簡単な食事と飲み物を楽しむことができます。食事が済んだら天気のいい日には陶山公園をゆっくり歩いてみては?
○メニュー:トッポッキ 15,000ウォン、豚肉チャーハン 12,000ウォン、コーヒー 7,000ウォン、(10%税別)
○営業時間:11:00-02:00
○電話:+82-2-515-8255
○アクセス:地下鉄3号線「新沙駅」1番出口または「狎鴎亭駅」2番出口出て、陶山公園までタクシー利用。
 
 
▒ プラザホテル

ジンホンの母・ナ社長が運営するホテルとして登場したプラザホテルは、ソウルの中心である市庁舎前にあり、ジンホンが自分の体を自慢しながら泳いだプールもこのホテル内にあります。フィットネスクラブは宿泊客またはメンバーのみ利用できますが、嫉妬したジンホンがサムスンを連れて出るシーンが撮影されたパブ、ロビー、レストルームなども登場するため、ドラマファンなら是非訪れたいスポットです。 またサムスンが作っていたケーキは実は全てこのホテルのベーカリーのものです。
○ホームページ: www.seoulplaza.co.kr (日本語あり)
○電話:+82-2-771-2200
○アクセス:ソウル地下鉄1・2号線「市庁駅」6番出口
▒ 光化門・永豊(ヨンプン)文庫
ジンホンとヒジュがミジュを連れて避暑にやって来たところがこの書店。本を読んだりミジュにおもちゃを買ってやったりと和気あいあいとした時間を過ごしました。 地下1階と地下2階が店舗になっており、地下1階には韓国の文学や一般書、児童コーナー、雑誌などがあり、地下2階は外国書籍や文具コーナー、コーヒーショップ、軽食レストランなども入店しています。
▒ へジャンククの店「チョンジノク」

酒を飲んだ翌日、酔いを醒ますためにサムスンとサムシクがやって来たへジャンククの店。へジャンククのへジャンは漢字で書くと「解腸」となり、2日酔いに効くスープと言われています。サムスンはサムシクの顔に吐きかけるというシーンが撮影されました。
67年の歴史があり、鐘路にあるヘジャンクッ通りの中でも高い人気を誇る店です。
○営業時間:24時間年中無休
○メニュー:へジャンクク 5,000-6,000ウォン、ジョンの盛り合わせ 9,000ウォンなど
○電話:+82-2-735-1690
○アクセス:地下鉄1号線「鐘閣駅」1番出口出て直進し、最初の路地で右に曲がり更に直進。ソウル観光ホテルを過ぎて右手にあります。
▒ コーヒービーン光化門店

カフェラテが大好きなサムスンは、ダイエットのためにカフェラテ断ちをしなければなりませんが、いつもここに来れば「ラテ一杯ください!シロップたっぷり入れてね!」と注文します。この店はソウル市の中心部・光化門にあるコーヒービーン。他のエリアにもいくつも支店があります。
○営業時間:月-木曜 07:30-23:00、金・土曜 07:30-23:30、日曜・祝日 09:00-23:00
○電話:+82-2-3210-2326
▒ 製菓材料店・「ウィシン商会」

サムスンが製菓材料を買いに行った所が鐘路にある芳山(パンサン)市場のウィシン商会。ここはパンやお菓子を作る時に使う様々な材料を取り扱う卸問屋で、ここで撮ったシーンには、ご主人がカメオ出演しています。
○営業時間:07:00-18:30
○電話:+82-2-2265-1398
○アクセス:地下鉄1号線「鐘路5街駅」7番出口出て直進し、横断歩道を渡って更に直進。最初の路地を右に曲がると右側にあります。
▒ ゲストハウス「楽古斎」
ヘンリーが滞在したゲストハウスとして出てきた韓国の伝統家屋はソウル・鐘路にある楽古斎(ラッコジェ)。ホテルや他のゲストハウスのように一部屋を借りるのではなく、離れで建てられた一戸をレンタルするといったスタイルで、1泊15万ウォン程度となっています。しかし5人まで宿泊できるため、家族や友人同士で利用する人も多いとか。食事のみで利用することもできます。
▒ 南山ロープウェイ・Nソウルタワー
愛し合うサムスンとジンホンの幸せな様子が印象的だったドラマのラストシーンが撮影されたのはソウルの真ん中にそびえ立つ南山。その頂上に立つタワーは2005年に大規模なリニューアルを終え、Nソウルタワーとして新しくオープンし、ソウル観光の必見スポットになっています。まずはロープウェイで山頂まで上ってタワーを見た後、サムスンとジンホンがやったようにジャンケンをしながら階段で降りてみては?
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南山公園T2Kインフォメーションはこちら
▒ レストラン「Le Saint-Ex」

サムスンがヒョヌと幸せに過ごしたパリでの時間が撮影されたのは、実はソウル・梨泰院にあるこのレストラン。落ち着いてくつろげる雰囲気、味にうるさい梨泰院の美食家たちも納得の料理とあっていつも賑わっています。
○主なメニュー:ステーキ、サーモンなどを使った本日のお勧め料理、デザート、ワイン等(10%税別)
○営業時間:ランチ 12:00-15:00、ディナー 18:00-21:30 (それぞれオーダータイム)
○電話:+82-2-795-2465
○アクセス:地下鉄6号線「梨泰院駅」1番出口出て最初の路地を右に曲がり、突き当たりを左に曲がって直進。更に直進して突き当たりの角にあります。
▒ カフェ「ARVORIG」

ボナペティの料理長がサムスンに薦めるクレープ専門店がここ。華やかなシャンデリアと赤い壁が優雅な雰囲気をかもし出しています。フランス人料理長が作り出すクレープと、カプチーノでくつろぎのコーヒータイムを。
○主なメニュー:砂糖とバターのクレープ(5,000ウォン)、アイスクリームのクレープ(8,000ウォン)、カプチーノ(6,500ウォン)など。10%税別
○営業時間:11:00-02:00
○電話:+82-2-796-6673
○アクセス:地下鉄6号線「梨泰院駅」2番出口出て直進し、一つ目の角を左に曲がって左手のビル。
 ▒ 弘大「エドワード秀ノレバン」

サムスンの姉と母、そしてサムシクが遊んだカラオケは、韓国のカラオケチェーンのひとつで弘益大にある「エドワード秀(ス)ノレバン」。撮影に使われた部屋は改装工事によって無くなりましたが、ドラマや映画の撮影によく使われるので一度行ってみては?20の部屋にはそれぞれ異なるコンセプトのインテリアが施されており、ピアノやドラムのような楽器のある部屋もあります。
○価格:19:00前は10,000ウォン、19:00以降は20,000ウォン(特別室 30,000ウォン)
○電話:+82-2-336-2332
○アクセス:地下鉄2号線「弘大入口駅」6番出口出て直進し、横断歩道を渡ってから左へ → 2番目の角を右に曲がり、更に直進すると最初の4つ角にあります。徒歩約8分
▒ グランドヒルトン・コーヒーショップ

クリスマスイブにヒョヌにフラれるサムスンを撮影したのがグランドヒルトンホテルの1階にあるコーヒーショップ。このシーン以外にもサムスンとジンホンがそれぞれお見合いをしに訪れたホテルもここです。
○ホームページ: www.grandhiltonseoul.com (韓国語・英語)
○電話:+82-2-3216-5656
○アクセス:地下鉄3号線「弘済(ホンジェ)駅」1番出口出てタクシー利用
▒ 津寛寺(チングァンサ)

ナ社長とジンホンが死んだ兄のために祈りに訪れた寺。小さな寺ですが、景色が美しく、登山路にあるため周辺の散策と一緒に楽しみたいところです。
○入場料:国立公園入場料 1,600ウォン
○アクセス:地下鉄3号線「旧把撥(クパバル)駅」2番出口よりタクシー利用
▒ 上岩洞「CGV 映画館」

贅沢でモダンな雰囲気で、ドラマや映画のロケがよく行われる映画館。このドラマでは、ヒジンとヘンリーが一緒にポップコーンを食べながら早朝に映画を見ますが、ヒジンの体調が悪くなり走って出ていくシーンが撮影されました。ヒジンとヘンリーがかき氷を食べたのは左手奥にあるトゥレジュール・ベーカリー。ここはワールドカップ競技場と大型ディスカウントショップ、サウナ、レストランの施設の他、周辺には公園や憩いのスペースも整備され、1日遊べるスポットになっています。
○営業時間:09:00-24:00 (映画の上映時間によって変動があります)
○電話:+82-1544-1122
○アクセス:地下鉄6号線「ワールドカップ競技場駅」2番出口を出て左側のエスカレーター上ります。競技場北門の1階。
▒ 済州道・漢拏山

雨の降る日に済州の漢拏山に登ったサムスンと、先に来てサムスンを待っていたサムシクの感動的な再会のシーンを覚えている人なら一度は漢拏山に来てみたいはず。登攀コースは城板岳と観音寺のコースが代表的ですが、サムスンが登ったのは城板岳コース。往復で約9時間かかるため、頂上までりたいなら午前9時から10時ごろには出発していなければなりません。
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