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韓国映画界のディーバとも言われるチョン・ドヨンが約2年ぶりにブラウン管に登場するというだけで話題になったドラマ「プラハの恋人」。このドラマでチョン・ドヨンは2005年SBS演技大賞で大賞を、キム・ジュヒョクは最優秀演技賞を受賞したほか、第42回百想芸術大賞でもTVドラマ部門最優秀男演技賞を受賞し、視聴率も30%以上を記録するという好成績を残しました。
演出は前作「パリの恋人」が好評だったシン・ウチョル監督。身分違いの恋、ロマンティックな海外を舞台にした設定などは前作と同じですが、2006年秋にはこの恋人シリーズ第3弾も製作される予定になっています。
※ インフォメーション
演出:シン・ウチョル、キム・ヒョンシク
キャスト:チョン・ドヨン、キム・ジュヒョク、キム・ミンジュン、ユン・セア
放送時期:2005年9月24日-11月20日(毎週土日、夜9時45分放送)
放送局:SBS
ホームページ: http://tv.sbs.co.kr/praha/ (韓国語)
  ストーリー
大統領の娘で外交官のジェヒは、昔の恋人を忘れることができないままプラハに赴任し働いています。一方単純で血の気が多く、正直で人が良いサンヒョンは、自分のお金で留学させた彼女から一方的に別れを告げられプラハまで彼女を探しにやってきました。
同じような傷心を抱える二人はが出会い、惹かれあいますが、そのうちサンヒョンが帰国。ジェヒもその後任期を終えて帰国し、ソウルで偶然サンヒョンに再会します。プラハで感じたお互いの想いを再確認する二人でしたが、そこにジェヒの昔の恋人・ヨンウが現れ…
  キャスト
ユン・ジェヒ(チョン・ドヨン)-俳優プロフィールはこちら
外交官として仕事をする29歳。現職大統領の娘であり、母親は早くに亡くしましたが、いつも正しく、情熱を持って全てのことに取り組むことができ、素直で周り人々にも愛されています。幼い時から外交官になる夢を持ち、24歳で試験に合格。パリへ赴任し、そこでヨンウと愛を育てていましたが、父親の声によりソウルの本部勤務となり、ヨンウとも5年間に会えずにいます。
そしてその後プラハに赴任し、プラハでの勤務も終わりになったころ、昔の恋人を尋ねて来た刑事・サンヒョンに出会い新しい恋に生きようとしたところ、ヨンウが現れます。
チェ・サンヒョン(キム・ジュヒョク)
刑事の仕事を始めて8年目を迎える34歳。いつも拳が先に出る血の気の多い性格で、いつも始末書を書いていますが、私費をはたいて不幸な青少年を助けるといった暖かい心も持ち合わせています。強者の前では強く、弱者の前では弱くある正義。幼い頃両親をひき逃げ事故で失い、その時事件解決の役に立たない警察を見て、自分が正義感ある刑事になりたいと思ったのが刑事になるきっかけになりました。
強盗事件の知らせを受け出動した先でヘジュに出会い恋に落ち、借金をしてヘジュをプラハに留学させますが、3年後に届いたのは別れの手紙。納得できないサンヒョンは彼女を探しにプラハを訪れます。しかしそこにいたのは完全に心変わりしたヘジュ。そして傷心のサンヒョンは自分と同じ傷を持つジェヒに出会います。
チ・ヨンウ(キム・ミンジュン)-俳優プロフィールはこちら
国内屈指の大企業会長の息子で検事として働く34歳。女性関係が派手だった父の影響で、本当の愛を知ることはありませんでしたが、明皙な頭脳と緻密な性格は父から学び受け継ぎました。
金で解決することができないことが知りたいと法律を専攻し、司法試験に合格。しかし注目が集まるのを避けるように旅に出た先で、運命的にジェヒと出会い恋に落ちます。
しかし彼女は大統領の娘。父の邪魔もあって、5年間会えない日々を送ります。そして再会したジェヒでしたが、彼女に既に他の人を愛していると告げられます。
カン・ヘジュ(ユン・セア)
6歳の時から孤児院に育ち、両親の顔さえ知りませんが、孤児院院長の一人娘がピアノを弾く姿を見てピアノに人生を傾けるようになります。お金を貯めて夜間の短大で学び、保母になりますが性格に合わず、ただ幸せな結婚を夢見ていたところサンヒョンが現れます。人がよく絶対的な信頼をよせるサンヒョンを次第に彼女も愛するようになり、サンヒョンの援助でプラハへ留学。通訳のバイトをしていたところサンヒョンの子を妊娠しますが、社会的な出世への欲望も断ち切れず…
 
  ロケ地紹介
* 来蘇寺 *
第16回でジェヒとサンヒョンがデートしたお寺がこの来蘇寺(ネソサ)。この寺の入口付近にある民宿で、サンヒョンがジェヒに焼酎のフタで指輪を作ってあげるシーンが撮影されました。この寺は他にもドラマ「チャングムの誓い」や「チェオクの剣」のロケにも使われており、樹齢150年ほどになるモミの木が並ぶ5-600メートルの並木道が特に有名です。

観光案内電話: +82-63-1330 (日本語可))
ホームページ: http://www.naesosa.org (韓国語)
アクセス: ソウルセントラルシティ高速バスターミナルより扶安行きのバス(配車間隔 4-50分、所要時間約3時間10分、普通運賃 11,700ウォン、優等運賃 17,200ウォン)に乗り、扶安市外バスターミナルで下車。そこから来蘇寺のバス(配車間隔 30-60分、所要時間約50分、運賃 2,900ウォン、タクシーなら約2万ウォン)に乗り、来蘇寺で下車。そこから徒歩約10分。
* 茁浦自然生態公園 *
ヨンウの木工芸の工房は、来蘇寺近くの全羅北道・扶安にセットが建てられました。ここには工房の他にヨンウの別荘、願いの木、壁などがあり、特に壁はプラハのものとそっくりに作られているため、ドラマのファンなら是非見てみたいところ。願いの木はモハンというところにあり、願いの壁と別荘のセットは茁浦(チュルポ)自然生態公園にあります。

お問い合わせ:+82-63-580-4395
ホームページ: http://buan.go.kr/jap/index.jsp (日本語あり)
アクセス:ソウルセントラルシティ高速バスターミナルより扶安行きのバス(配車間隔 4-50分、所要時間約3時間10分、普通運賃 11,700ウォン、優等運賃 17,200ウォン)に乗り、扶安市外バスターミナルで下車。茁浦行きのバス(配車間隔 30-60分)に乗り換えるかタクシーを利用。
* ソウル鐘路警察署 & 世宗路公園 *
ドラマでサンヒョンが勤めていた警察署はソウル鐘路(チョンノ)にある鐘路警察署で、その周辺の食堂もよくドラマに登場しました。また世宗路公園はジェヒが勤める外交通商部の前にある公園として登場。ここでサンヒョンがジェヒを待つシーンが撮影されました。

鐘路警察署: 地下鉄3号線「安国駅(328)」6番出口出て最初の路地を左に曲がり徒歩約50メートル
世宗路公園: 地下鉄5号線「光化門駅(533)」1番出口出て世宗文化会館方面に約100メートル直進。政府中央舎別館横。
* 汝矣島・漢江市民公園 *
サンヒョンに会うためジェヒは家が遠いのにわざわざジョギングして毎朝汝矣島の汝矣島漢江公園にやってきます。ここは地下鉄5号線の「汝矣ナル駅」から約5分の公園で、ジョギングや散歩、インラインスケート、自転車などを楽しむ人々がたくさん訪れます。また遊覧船乗り場も近くにあるので、漢江も合わせて楽しみたいところです。

アクセス:地下鉄5号線「汝矣ナル駅(527)」3番出口出て徒歩約5分。
* 徳寿宮 *
徳寿宮の石垣の道を歩きながらお互いの気持ちを確認した二人。ドラマの後半では、この石垣をプラハの願いの壁のように愛の言葉を書いたメッセージで飾ったりもしました。
徳寿宮の前には市庁前広場、道沿いにはソウル市立美術館や貞洞劇場、ナンタ劇場などがあり、外国人観光客も多いエリアです。夜間にはライトアップもあり、雰囲気も最高です。
お問い合わせ: 観光案内電話 +82-2-1330(日本語可)
ホームページ: http://www.deoksugung.go.kr/ (韓国語・英語)
観覧料:18歳以上 1,000ウォン、7-17歳 500ウォン
アクセス:地下鉄1・2号線「市庁駅(132・201)」2番出口そば。

* 清渓川噴水 *
ジェヒとサンヒョンが仲良く散歩を楽しんだ清渓川は、ソウルの新しい観光スポットのひとつ。光化門から始まる清渓川ですが、撮影は東大門周辺で行われました。

アクセス:地下鉄1・4号線「東大門駅(128・421)」8番出口そば。
* 済州ロードランド Golf & village *
総面積66万坪に27ホールある済州のロードランドは、それぞれのホールが独立したコンセプトで造成されており、コリアンツアーロードランドクラシックやロードランド女子オープンなど大きな大会も開催される名門ゴルフ場です。漢拏山と済州の青い海の眺望、美しい森林を誇り、レストランやゲストハウス、ビジネスセンター、野外プールなど様々な附帯施設も充実しています。
サンヒョンとジェヒが新婚旅行先に選んだところがここで、結婚式の初日から豚の三枚肉を焼いて食べた二人とボディーガードの姿が視聴者の笑いをさそったほほえましいシーンが撮影されました。

お問い合わせ:+82-64-793-0707
アクセス:済州国際空港から95番西部観光道路を通って今岳(クマク)休憩所より左折。
* 韓国学中央研究院 *
劇中、大統領がいる青瓦台は実際の青瓦台ではなく、盆唐(ブンダン)にある韓国学中央研究院で撮影されました。シンプルながらもたおやかな美しさが目を引く本館他10棟の建物が韓国伝統の美をかもし出しており、実際の青瓦台の雰囲気があります。

問い合わせ:+82-31-709-8111
ホームページ: www.aks.ac.kr (韓国語・英語)
アクセス:地下鉄盆唐線「書峴駅(K228)」2番出口出て、雲中洞行きの220番バスに乗車し、終点(韓国学中央研究院)で下車。
* インペリアルパレスホテル *
3年の歳月、約1千億ウォンの費用を投じて全面改装オープンしたインペリアルパレスホテルは、そのゴージャスな雰囲気からドラマや映画の撮影によく使われる場所のひとつです。ホテル全体がヨーロピアンアンティークでまとめられており、付帯施設やサービスも一流の江南エリアを代表するホテルです。
ドラマの中ではヨンウの父親が経営するホテルとして使われ、ロビーや客室、廊下、レストランなどが数々のシーンの舞台になりました。

お問い合わせ:+82-2-3440-8000
ホームページ:
www.imperialpalace.co.kr(日本語あり)
アクセス:地下鉄7号線「江南区庁駅(730)」2番出口出て、鶴洞(ハクドン)方面に直進。4つ角で左に曲がり、更に約100メートル直進。(徒歩約10分)