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ドラマ「コーヒープリンス1号店」
コーヒープリンス1号店

ドラマ「コーヒープリンス1号店」

ドラマ「宮」のヒットで一気にトレンディードラマのアイコンになったユン・ウネが男装した女の子の役をすることで話題になった「コーヒープリンス1号店」。ハンサムな男優が大挙出演することで女性の関心が集中しただけでなく、一風変わった設定が視聴者の注目を集めました。 このドラマはMBC初の女性ドラマ監督 イ・ユンジョン監督の長編ドラマデビュー作で、女性らしい繊細な演出で誰もが胸がときめかせるラブコメディとして、30代の女性や男性にまで高い評価を得ました。

コーヒープリンス1号店 インフォメーション

放送:MBC
放映時期:2007年7月2日~8月28日
演出:イ・ウンジョン
出演:ユン・ウネ、コン・ユ、イ・ソンギュン、チェ・ジョンアン
ホームページ:   http://www.imbc.com/(韓国語)

コーヒープリンス1号店 ストーリー

ウンチャンは貧しい家の家長として育ち、たくましく生きてきた女の子。しかし彼女を男と誤解したハンギョルはウンチャンに恋人のふりをしてくれと彼女を採用します。対する相手を退けるため同性愛者のふりをするハンギョルと、金儲けのため男のふりをするウンチャンはこのようにして出会います。
コーヒー会社の後継者として育ったハンギョルは、おばあさんの命令でやむを得ず閉店間際のコーヒープリンスを任されます。ここでウンチャンをはじめ何人かのプリンスと共に新装開店した喫茶店。ここで繰り広げられる愛と友情…。そしてハンギョルは次第に男のウンチャンに惹かれる自分に葛藤しはじめるのですが…。

コーヒープリンス1号店キャスト

コーヒープリンス1号店 : チェ・ハンギョル (コン・ユ)チェ・ハンギョル(コン・ユ)-俳優プロフィールはこちら
ドンイン食品の後継者としてアメリカで仕事をしていましたが、おばあさんの命令で韓国に戻ったハンギョル。賢く才覚あふれ、ハンサムな容姿まで揃ったため、女性には困りません。一つの仕事に定着できず、やりたいこともたくさんありますが、家業を継ぐのは嫌。しかしおばあさんの命令には逆らえず、カフェ「コーヒープリンス」を経営することになります。
徹底した個人主義者で他人には無関心なようにふるまっていますが、内心は愛情深く子どもっぽい部分も。とんでもなく明るいウンチャンに出会い愛するようになりますが、彼女を男だと思っているハンギョルはそんな自分自身に戸惑い悩みます。

コーヒープリンス1号店 : コ・ウンチャン(ユン・ウネ)コ・ウンチャン(ユン・ウネ)-俳優プロフィールはこちら
どこから見ても男にしか見えない女の子。高校時代から美男子とされ、女の子にもモテモテです。お父さんを亡くした後、家長として様々なバイトをしながら家族を養うというたくましさも兼ね備えており、コーヒーが好きだったお父さんの影響でコーヒーの香りを嗅ぎ分けることのできる鋭い嗅覚を持っています。
ひょんなことからハンギョルに出会い、コーヒープリンスで働くようになりますが、それは男性従業員として。そして次第にハンギョルに想いをよせるようになり…
チェ・ハンソン(イ・ソンギュン)- 俳優プロフィールはこちら
柔らかな声と微笑み、そして気さくな性格で初めて会った人でもたちまち親しくなれるハンソン。しかし心の内を他人に見せないだけでなく、強情で、芸術家特有の気難しさも持ち合わせています。放送音楽家として活動しており、ドンイン食品を経営する家族と離れ、一人で暮らしています。自分を捨てたユジュに対する深い傷により、女性に対しては消極的。しかし心から気軽に接することのできるウンチャンに次第に惹かれはじめます。
ハン・ユジュ(チェ・ジョンアン)- 俳優プロフィールはこちら
漆黒の長い髪が美しいスタイリッシュでセクシーなユジュは、ニューヨークと韓国で活躍する画家。どんな形式にもこだわらない自由なスタイルで、性格も利己的なほど自由。しかし内では誰より傷付きやすく、その傷も簡単に癒すことのできない弱さも持っています。
チェ・ハンソンを愛していましたが、絵に対する情熱を捨てきれずニューヨークへと旅立ちますが、再びハンソンの元に戻ります。しかし、ハンソンが以前のように彼女を受け止めることができないと知ってまた傷つくのです。

コーヒープリンス1号店ロケ地紹介

コーヒープリンス1号店(커피 프린스 1호점)
実際にあった古いカフェに交渉し、ドラマのために改装したコーヒープリンス1号店。このドラマのヒットでたちまち名所になり、撮影中はもちろん放送終了後の今でもファンの足が途絶えることはありません。外観から内装まで徹底的にドラマのコンセプトに合わせて造りかえたこのカフェは、ドラマの撮影が終わった後実際に営業を始めるとのこと。ハン・ユジュが描いた壁画はもちろん、カフェ内部もそのまま残されており、まるでプリンス達の息遣いが聞こえてくるようです。
アクセス:地下鉄2号線・空港鉄道「弘大入口駅」8番出口(旧4番出口) → Seven Springsの角を右に曲がり、4つ角を過ぎ、次の3つ角で左に曲がります → 公園の道に沿って約100メートルほど行って右に曲がります → 更に500メートルほど行くと右側にあります。

ソウルアニメーションセンター(서울 애니메이션 센터)
明洞(ミョンドン)から南山(ナムサン)に上ぼる道にあるソウルアニメーション センターは、1999年5月に設立された韓国漫画・アニメーション産業の殿堂です。アニメーション映画祭をはじめ、上映会や情報室の運営、展示会、教育まで多彩なプログラムが毎日運営されています。図書情報室や映像情報室、テーマ展示室、企画展示室、漫画展示室、上映館などの施設があり、特に韓国初のアニメーション専用上映館のアニメシネマは全179席でドルビーデジタルサウンドシステムを揃えています。また体験館やセミナー室、デジタル教育室と同じ教育施設と映像編集室、録音室などがあり、一般人だけでなく作家が訪れたりもしています。
ハンギョルの家はこのアニメーションセンターの屋上に建てられたセット。ソウル市内が一望できる景観と木のブランコ、庭などがハンギョルのイメージに合わせて創られました。
観光案内電話:+82-2-1330(日本語可)
ホームページ: http://ani.seoul.kr (韓国語・英語)
住所:ソウル市 中区 芸場洞 8-145
アクセス:地下鉄4号線「明洞駅」1番出口 → 右側の丘に上る道に沿ってロープウェイの方向に約400メートル直進 → 道の反対側にある白い鉄のオブジェのある建物で、崇義(スンイ)女子大学のすぐ下に位置。

ガナアートセンター(가나아트센터)
北漢山(プッカンサン)ふもと平倉洞(ピョンチャンドン)に位置するガナアートセンターは、1983年に開館した美しいギャラリーです。 世界的な建築家 ジャン=ミシェル・ ヴィルモットが設計したこのギャラリーは、多目的な展示が可能なのはもちろん、室内外の実用性と美しさも兼ね備えていると評価の高い建物です。ガナアートセンターと並んで建つガナフォーラムスペースもまたヴィルモットの設計で1999年にオープン。展示場2ヶ所と地下1階にオークションハウスがあります。
撮影に使われたところはガナフォーラムスペース。また3階にあるカフェ MOTTEは、展望の素晴らしいカフェがありますが、ここはハン・ユジュの展示会が行われた場所でもあります。
観光案内電話: +82-2-1330(日本語可)
ホームページ:http://www.ganaart.com ((韓国語・英語)
お問い合わせ:+82-2-720-1020 (韓国語・英語)
住所:ソウル特別市 鐘路区 平昌洞 465-5
アクセス:仁寺洞の仁寺アートセンター前より美術館循環バスに乗ってガナアートセンターで下車。

山東水餃大王(산동수교대왕 / サンドン スギョデワン)
とりわけ食べることが大好きなウンチャンと和解しようとハンギョルはいきなりウンチャンに中華料理店に出てくるように言います。山盛りの酢豚を食べるウンチャンとそんなウンチャンを見ながら微笑を浮かべるハンギョル。そしてハンギョルは飲めないお酒まで飲んで、二人は仲直りするのです。まるで兄弟のようなこんな2人のシーンを撮影したのは、延喜洞にある中華料理屋。ここは500メートルくらいの通りに8ヶ所の中華料理屋があり、延喜グルメ通り(연희맛길)と呼ばれています。
アクセス:地下鉄2号線「弘大入口駅」5番出口 → タクシーに乗って10分以内で着きます。

北岳スカイウェイ 八角亭(북악스카이웨이 팔각정)
お父さんの法事の翌日、残った食べ物を持ってハンギョルを訪ねるウンチャン。しかしウンチャンを避けたいハンギョルはジョギング中だと言ってユジュを呼びます。ハンギョルのリクエストで弁当を持ってきたユジュ、法事の食べ物を食べながらバツの悪いウンチャン、そしてハンギョルの3人のぎこちないシーンを撮影したところは北岳(プガク)スカイウェイがある八角亭。ハンギョルが一生懸命走っていたジョギングコースは北岳スカイウェーの一部で、この八角亭からはソウル市内が一望でき、デートコースとしてだけでなく、夜ならドライブコースとしても人気です。
住所:ソウル市 鐘路区 平倉洞 6-17
アクセス:地下鉄3号線「景福宮駅」3番出口 → タクシーで北岳スカイウェーに沿って八角亭に移動。

永豊文庫 鐘路店(영풍문고)
コーヒーの香りを嗅ぎわけることのできる天性の才能を持ったウンチャンは、コーヒープリンスで働きながらバリスタになる夢を見ます。ウンチャンの才能に気づいたハンギョルは、店で仕事をするウンチャンを連れて一緒に書店に行き、そこでコーヒーに関する本を選んであげるのです。この書店の外観を撮影したところは地下鉄1号線の鐘路駅です。
観光案内電話: +82-2-1330(日本語可)
アクセス:地下鉄1号線「鐘閣駅」の5・6番出口の階段に書店の出入り口があります。

弘大 公園
自分の従兄弟の彼女、ユジュに片思いしてきたハンギョル。歳月が流れても彼女に対する切ない想いは変わりません。そんなユジュと一夜のデート楽しむハンギョルは、ユジュが道端で売っている帽子が気に入ったのを見て彼女に帽子をプレゼントします。
このシーンが撮影されたのは、弘益(ホンイク)大学の向い側にある公園前の通り。毎晩洋服やアクセサリーなど様々な物を売る露天が並び、週末には公園全体がフリーマーケットになり若いアーティストが作った物を販売しています。

アクセス:地下鉄2号線・空港鉄道「弘大入口駅」9番出口(旧5番出口) → 道に沿って直進し、横断歩道を渡って左に曲がります → 約350メートルほど直進し、弘益大学の正門前の道路まで出たら右に曲がります → 少し行くとある坂道を上ると左手に公園があります。


徳成女子高前の通り(덕성여고 앞 길)
雨の降る日、人形を持って帰ったウンチャンは通行人にぶつかります。腹を立てた男に襲われそうになったウンチャンをハンギョルが助けます。二人は雨に濡れて転げる人形を持ち直して駆け出します。
このシーンを撮影したのは仁寺洞(インサドン)の向かい側のプンムン女子高からアートソンジェセンターにつながる徳成(トクソン)女子高前の道。この道に沿って更に行けばおしゃれなショップやカフェ、レストランが密集する三清洞(サムチョンドン)まで行くことができます。

アクセス:地下鉄3号線「安国駅」1番出口 → 200メートルほど直進し、プンムン女子高の道を右に曲がって更に直進。


※ 写真提供:シネ21、iMBC


日付 2007/10/4