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オールドボーイ

2004年5月、カンヌ映画祭でグランプリを受賞するという韓国映画史上初の快挙を成し遂げた「オールドボーイ」。韓国でも300万人以上の観客動員数を記録し成功を収めましたが、この受賞により世界中が韓国映画に注目し始めたという意味でも大きな成功を収めたと言える作品です。
韓国国内の映画祭でも韓国のアカデミー賞と言われる大鐘賞で監督賞と主演男優賞、編集賞、音楽賞、照明賞の5部門で受賞し、パク・チャヌク監督の名を不動のものにしました。

インフォメーション
監督: パク・チャヌク
主演: チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン
製作: show east
公開: 2003年11月21日
ストーリー
ある日酒に酔って家に帰ったオ・デス(チェ・ミンシク)は、理由も分からぬまま小さな部屋に監禁されます。じきに開放されるだろうというの期待に反し流れ行く歳月。自殺や脱出を試みるもののことごとく失敗に終わり、デスは餃子のみを食べ生き続けます。
15年経ったある日、突然開放されたデス。そこには巧妙に仕掛けられたトリックと不気味な男が…。そして男が告げる「犯人と監禁された理由を5日間で解き出さないと殺す」というメッセージの意味は…?
日本料理屋で出会った若い女・ミドとの愛を育みながらデスは男への復習のためにさまよい歩くのですが、そんなデスを待ち構えていたものは…。
キャスト
オ・デス(チェ・ミンシク) 俳優プロフィール
妻と幼い娘を持ちながらも職場で認められることもできず酒に溺れる毎日を過ごす男。どこにでもいるような普通のサラリーマンです。
イ・ウジン(ユ・ジテ) 俳優プロフィール
穏やかで優しげな面持ちの億万長者ですが、実は冷淡な思考とヒステリックさを併せ持つ人物。デスを15年間監禁したその理由とは…。
ミド(カン・ヘジョン) 俳優プロフィール
日本料理屋で働く若い女・ミド。ある日店にやってきたデスに惹かれ、復習の手助けをするようになりますが…。
オールド・ボーイのロケ地紹介
ラストシーンの雪景色はニュージーランドで行われましたが、それ以外は釜山とソウルの町やセットで撮影されました。ここでは比較的簡単に行けるオールド・ボーイのロケ地をご紹介します。

釜山・慶星大学前

負傷して血を流しながら歩いているデスをウジンがタクシーに乗せるシーンが撮影された場所。 普段は釜山大学に次ぐ釜山の学生街として、若者の多いエリアです。

釜山大学前

監禁部屋から出た後、今まで自分が磨いてきた武術の腕を試すため、わざとヤクザに手を出しケンカするシーンが撮影された場所。
釜山・日本料理店「コジェン」
ミドが働く日本料理店。二人が初めて出会う場所でもあり、デスが活きダコをそのまま食べるシーンも撮影されました。
住所: 釜山市東莱区温泉1洞302-7
電話: +82-51-553-9771 (日本語可)
ホームページ: http://www.gojen.co.kr(韓国語)

デスがホームレスに財布を渡すシーンもこの「コジェン」の前で撮影されました。

釜山・チャイナタウン

デスがミドと自分の監禁されていた部屋を探すため、中華料理店ごとにギョウザを食べ歩くシーンは釜山駅前にあるチャイナタウンで撮影されました。

坡州ヘイリ・アートサービス撮影所

監禁部屋でのシーンなどが撮影されたのがこの撮影所。セット自体は全て撤去されてしまいましたが、この近辺は個性あふれるカフェが立ち並び、デートコースとしても人気の高いところです。
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