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韓国ドラマ魔王

韓国ドラマ魔王

パク・チャノン監督の前作『復活』で最高のチームワークを見せた作家キム・ジウと俳優オム・テウンが再びドラマ『魔王』を共作、2007年放映の『復活』とともに復讐劇シリーズで人気を集めました。韓国ドラマでは珍しいサイコメトラーの超能力を扱ったストーリーで、2008年に日本でも同タイトルでリメークされ、俳優チュ・ジフンが演じた弁護士オ・スンハ役には人気グループ「嵐」の大野智、カン・オス役には生田斗真が抜擢されました。毎回緊張感溢れるストーリー展開で視聴者から愛された作品です。


◆魔王のインフォメーション

放送:KBS
放送時期:2007年3月21日~2007年5月24日、毎週水・木21時55分
演出:パク・チャノン
出演:オム・テウン、 チュ・ジフン、シン・ミナ
ホームページhttp://www.kbs.co.kr/drama/devil/ (韓)


◆魔王のストーリー

ある日、刑事カン・オスの元に謎のタロットカードとメッセージが届けられ、彼に関係する人が次々に事故に遭っていきます。カン・オスはタロットカードに関連した犯罪を捜査していてサイコメトラーの能力を持ったヘインに出会います。彼女のお陰で解決の糸口をつかんだカン刑事は、周辺を行き来するオ・スンハ弁護士としょっちゅうぶつかるようになり、徐々にヘインに心を奪われていきます。カン刑事は周りの人が不幸になるのを見て次第にこのすべての事件が自分を中心に起きていることを悟るようになります。そして学生時代に友人を死なせてしまった自分の過去を思い出し、苦しみます。


◆魔王のキャスト

カン・オス_オム・テウン プロフィールはこちら

高校時代は問題児でしたが、事故で友人が死んだことをきっかけに生活態度が変わり、刑事になります。一流ホテルのオーナーでもある国会議員の父の手をかりることなく自力で生活します。自分の同僚、友人に関わることであれば、率先して動く義理がたい性格ですが、情にもろく、行き過ぎた行動が誤解を招いたりすることも多々あります。本来とても優しい性格の持ち主ですが、せっかちなところがあるため言葉よりも先に手が出てしまいます。

韓国ドラマ魔王( チュ・ジフン )
オ・スンハ_チュ・ジフン  プロフィールはこちら

25歳の時に司法試験に首席で合格し、成績トップで研修院を卒業したエリート弁護士。他人の話をよく聞き、冷静な判断と言葉で慰めてくれるのに天性の才能 を持っている彼は、貧しくて疏外された人々の弁護を自ら引き受けています。いつも微笑みを絶やしませんが、心の中では復讐の刃を磨く恐ろしい男です。

 
ソ・ヘイン_シン・ミナ プロフィールはこちら

3年前に父が病で逝ってから聴覚障害を持つ母と2人きりで生活していますが、性格は明るくて純粋。サイコメトラーの超能力を持っていてカン刑事の下で事件を解決していきます 。誰に対しても親切に助けようとするのですが、特別な能力のせいで度々誤解も生じます。図書館の司書をしており、大好きな植物に話しかけたりもします。


◆魔王のロケ地紹介

韓国ドラマ魔王ロケ地 : 江南大学 江南大学
ドラマの中でヘインが図書館司書として勤めたところは竜仁にある江南(カンナム)大学の図書館です。初回から幾度となく出てくるここは魔王以外にも数々のドラマロケ地として広く知られています。特に桜が咲く春と紅葉が色とりどりに染まる秋が見物です。ソウルから1時間程離れた所にあるので、江南、蚕室などからバスに乗ると簡単に行くことができます。
住所:京畿道 竜仁市 器興区 旧吉洞 山 6-2番地
問い合わせ:+82-31-280-3851
アクセス:地下鉄2号線「江南駅」6番出口前のバス停留場から5001番、5003番、2002-1番 のバス利用→江南大停留場で下車→まっすぐ進み、LGガソリンスタンドを過ぎてから地下道を通って車道を渡ると学校です。
水原ラビドルリゾート
ドラマの中でカン・オスの父が経営し、カン・オスの兄と友人が勤めているのが水原にあるラビドルリゾート。ここはドラマ『魔王』はもちろん、チェリム主演の『強敵達』、ハン・イェスル主演の『幻想のカップル』など様々な作品のロケ地として使われました。静かな山裾にあるヨーロッパ風のこのリゾートは、スイートルームを含めて7タイプの部屋があり、全部で241室あります。外にはゴルフ練習場やバーベキュー場、屋外プール、結婚式場などがあります。夏季にこちらを訪問する際は客室と野外プールを利用することができるサマープランを利用してみるのも良いかもしれません。シャトルバスが運行されていてアクセスも便利です。
問い合わせ:+82-31-352-7150
観光案内電話:+82-31-1330(日本語可)
ホームページ: http://www.laviedorresort.co.kr/ (韓・英)
アクセス:6:35, 8:00, 12:30, 14:30, 19:00(平日)、19:30(週末) 水原駅 樹果台 昇降場からラビドル行シャトルバス利用
水原北中学校
ソウルから電車で1時間程のところにある水原(スウォン)一帯でドラマ魔王の名シーンが撮影されました。学生時代にオスが通っていたところは水原市長安区迎華洞にある水原北中学校。1963年に開校したこの学校は長い廊下が特徴で、大人になったオスが当時を回想する場面や一連の事件を解き明かすためにヘインと足を運ぶ場面で使用されました。
住所:京畿道 水原市 長安区 迎華洞 55番地
アクセス:水原駅を出て左側の観光案内所前のバス停留場から13番、11番、11-2番バス利用
下牛峴聖堂
ドラマの中でオ・スンハ弁護士がよく訪れた聖堂で、ヘインと彼女の母もこの聖堂によく通っていました。特に第7話では、普段の冷静な姿とは違い、明るく微笑えみながら子どもに童話を読み聞かせた優しいスンハの姿が印象的でした。下牛峴聖堂(ハウヒョン・ソンダン)は韓国で最も小さく、100年の歴史のある由緒ある聖堂。鬱蒼とした樹木に囲まれ、景観も素敵です。
住所: 京畿道 儀旺市 清渓洞 201番地
観光案内電話: +82-31-1330(日本語可)
アクセス: 地下鉄4号線「仁徳院駅」2番出口→バス停留場から303番、1303番、1550-3番のバス利用→清渓洞金泉村で下車→徒歩
緑沙坪駅
ドラマ「魔王」以外にもチェ・ジウ&クォン・サンウ主演の「天国の階段」やチョ・スンウ主演映画「マラソン」のロケでこの駅が使われました。ドラマでは緑沙坪(ノクサピョン)駅にかかったロデンの絵や地獄の門を見て冷ややかに微笑むオ・スンハの姿が印象的です。しかしこの絵はドラマ撮影のために掛けられた物で、元々、緑沙坪駅にはステンドグラスや壁画などがたくさんありました。ギャラリーを思わせる緑沙坪駅は丸い採光ドームが特に印象的です。梨泰院周辺にあるので、梨泰院へ観光に出かける時はぜひ立ち寄ってみましょう。
観光案内電話:+82-2-1330(日本語可)
アクセス:地下鉄6号線「緑沙坪駅」下車
山帰来植物園
第15話でヘイン、オ弁護士、ソラの3人で行った旅行先で、ヘインは森に水仙の根を埋めてあげます。それが何なのか問うオ弁護士に対しヘインは、図書館にあった水仙の根が息苦しそうにしているのでこちらに植え変えるのだと明るく笑いながら答えます。水仙の黄色を思わせるような黄色の服を着たヘインが印象的なこのシーンは、山帰来(サングィレ)植物園で撮影されました。楊平(ヤンピョン)にあるこの植物園には韓国の植物のみが集められており、約500種の植物があります。 山帰来植物園には植物展示館やカフェ、ギャラリー、プロムナード、陶器工房、ペンションなどがありますが、残念ながら2008年は観覧ができません。
ホームページ: http://www.sangwirae.co.kr/ (韓)
問い合わせ:+82-31-772-6038
観光案内電話: +82-31-1330(日本語可)
アクセス:清凉里から166-2番、8番のバスに乗って両水里で下車/江辺駅で2000番の座席バスに乗って両水里で下車→両水里から木旺里行きのバス利用(9:40、12:40、17:00、20:40。1日4回運行)
日付    2008/09/05

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