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天帝淵瀑布(천제연폭포)

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住所
済州特別自治道 西帰浦市 天帝淵路 132(中文洞)
제주특별자치도 서귀포시 천제연로 132 (중문동)
タイプ
滝/渓谷/湧き水
問合わせ
+82-64-760-6331
ホームページ
http://www.visitjeju.net/(日本語あり)
  • 概要
    概要
    天帝淵(チョンジェヨン)瀑布は、道教の最高神・玉皇上帝を世話する七人の仙女が、星降る真夜中に玉のように美しい紫紺の雲の橋を通って、翡翠(ヒスイ)でできた笛・オクピリを吹きながら舞い降り、澄んだ滝水で行水をし、再び天に昇って行ったという言い伝えから、天帝淵、すなわち神の淵と呼ばれるようになったと言われる滝です。
    鬱蒼と生い茂る暖帯林の狭間にある、三段となった天帝淵瀑布を流れる水の勢いは、大変壮観です。
    第一瀑布の直下には水深21メートルの淵があり、この淵に流れ込んだ清流はその後、第二瀑布、第三瀑布と下り、そして最後に済州(チェジュ)の海へと注ぎます。
    第一瀑布の絶壁の東側にある岩石洞窟の天井からは冷たい水が降り注いでおり、古の時代から旧暦の7月15日・白中(中元)や処暑にこの水を浴びるとあらゆる病が消えるといわれるため、多くの人々が訪れていましたが、現在では水浴び禁止となっています。
    天帝淵渓谷には美しい七人の仙女を描いたアーチ橋「仙臨橋(ソニムギョ)」や「天帝楼(チョンジェル)」と呼ばれる楼閣が建てられており、周囲の風景と相俟って素晴らしい景観となっています。

    天帝淵の周辺にある暖帯林の林の中には済州島(チェジュド)で最も珍しい部類の植物・マツバランが自生しており、ホルトノキ、スダジイ、イスノキ、シロダモ、シラカシ類、サカキ、モチノキなどの常緑樹やムクノキ、エノキなどが混合林をなしています。
    ツル植物の仲間ではフウトウカズラ、テイカカズラ、サネカズラ、ヒメイタビなどが多く育ち、灌木類ではヤブコウジ、 マンリョウ、シダ植物ではヒトツバ、イワオモダカ、シシラン、カタヒバなどが鬱蒼と生い茂り、素晴らしい条件下で自然が保たれています。
    第一瀑布の西側の岩壁にあるホルトノキは植物地理学的にも学術価値が高く、地方天然記念物第14号に指定されているほか、漢拏山(ハルラサン)自然保護区域のひとつとして指定・保護されている天帝淵渓谷には他にもおよそ20本のホルトノキが自生しています。

    * 仙臨橋
    韓国では七夕の時にカササギが集まって天の川に烏鵲橋(オジャッキョ)という橋をかけるといわれており、仙臨橋はその橋をイメージしてつくられました。道路桁と下部にあるアーチリブの間に7人の仙女の伝説を描いた美しい仙女像のオブジェがあり、夜には欄干の間にある34基の石灯に明かりが灯されます。

    TEL
    +82-64-760-6331

    利用時間
    9:00~19:00(入場は18:00まで)

    駐車施設
    あり

    入場料
    一般2,500ウォン

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