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江陵船橋荘(강릉 선교장)

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住所
江原道 江陵市 雲亭キル63(雲亭洞)
강원도 강릉시 운정길 63 (운정동)
タイプ
古宅/生家/民俗村
問合わせ
観覧案内+82-33-648-5303
体験のお問い合わせ+82-33-646-3270、4270
ホームページ
www.knsgj.net(韓国語)
  • 概要
    概要
    船橋荘は江原道地域で最もきれいに残されている品位ある上流階級の家屋です。江陵市から鏡浦方面に4km程離れたところにある船橋荘は朝鮮時代の上流階級の邸宅を代表する場所として重要民俗資料第5号に指定されました。船橋荘という名前は、鏡浦湖が現在よりも広かった時代、出入りするのに船を利用していたためこの地域を船橋の村(船橋里)と呼んでいたことに由来しています。

    船橋荘は朝鮮後期、孝寧大君の子孫であるイ・ネボン(李乃蕃/1703-1781)がイタチの群れを追いかけて偶然見つけた土地に建てた邸宅で、彼の子孫が現在も住んでいます。総建坪1,051.24㎡(318坪)で長いヘンナン(伝統的な屋敷で表門の両側にある、仕える者が居住する部屋)に囲まれた母屋や離れ、東別堂という家族が集まる部屋や祖先を祀る部屋などがそのまま残っています。門の外には数百坪の蓮池の上に造られた活來亭という東屋があり、また庭園までも備えています。船橋荘は建物だけでなく朝鮮後期の住居生活や生活用具を研究する際の貴重な資料になっており、周辺の景観とうまく調和しています。船橋荘の離れは「悦話堂」と呼ばれ、「龍飛御天歌」という歌や高麗史など数千冊の本や絵が収められています。

    母屋
    イ・ネボンによって1700年前建立された建物で、船橋荘の建物の中で最も庶民的な性格をもっており居間の向かいには広い板の間があり台所が居間と隣りあっています。

    悦話堂(ヨルヮダン)
    主人専用の離れとして1815年に建てられ、悦話堂という名前は中国の詩人である陶淵明の悅親戚之情話という作品からとって名づけたと言われています。悦話堂は3段の石の上に建てられた楼閣形式の建物で、非常に風情のある姿を見せています。

    東別堂(トンビョルダン)
    母屋に連結し主人専用に建てられたㄱ字型の建物です。東側に2つ、西側に1つのオンドル部屋をつくり前には広い板の間が、後ろと東側には小さな縁側があります。

    活來亭(ファルレジョン)
    船橋荘の庭園内にある人工池の上に建てられた東屋で1816年、悦話堂の次に建てられました。活來亭という名前は朱子の詩(觀書有感)中の「爲有頭源活水來」からとったと言われています。石柱で支えられ蓮池の上に浮いているように造られた活來亭は、楼閣形式をとりㄱ字型をしています。活來亭は側面全体が4枚続きの格子窓になっており部屋と板の間をつなぐ廊下の隣には客をもてなすための茶室もあります。

    その他
    母屋と悦話堂の間にある書斎兼書庫として使われていた西別堂(ソビョルダン)は、一度焼失しましたが1996年に復元されました。建物の前にはヘンナンがあり、また横は元々倉庫でしたが開化期になって西洋から入ってきた新しい学問を教えていた東進学校跡があります。

    管理者
    江陵 船橋莊

    指定現況
    重要民俗資料第5号(1967年4月20日指定)

    休業日
    ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)当日

    体験プログラム
    伝統料理文化体験、民俗遊び体験、書道講座、公演体験、礼儀作法体験など
    ※詳細はホームページ参照

    利用時間
    3月~10月 9:00~18:00
    11月~2月9:00~17:00

    入場料
    5,000ウォン

    利用可能施設
    宿泊施設(名品古宅、韓屋ステイ)

    外国語案内サービス
    英語可(文化ガイド要事前予約)
    お問い合わせ:江陵市文化観光課

    ペット同伴
    不可(盲導犬を除く)

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