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[文化観光祭り] 済州野火祭り([문화관광축제] 제주들불축제)

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イベント期間
2020.03.12 ~ 2020.03.15
住所
済州特別自治道 済州市 涯月邑 鳳城里 山59-8
제주 제주시 애월읍 봉성리 산59-8
場所
済州市 涯月邑 鳳城里 セビョルオルム(平和路周辺)
TEL
+82-64-728-2753
利用料金
無料
観覧所要時間
期間内自由観覧
主催 / 主管
済州市 / 済州市観光祭り推進協議会
紹介
いまや済州(チェジュ)を代表するお祭りにまで成長した済州野火(トゥルプル)祭り。
この済州野火祭りは、牛馬などを放牧する前に山の中腹付近の草地を焼き、病害虫を駆除するため、村ごとで晩冬から初春の時期に牧草地に火を放つ「パンエ」という済州に伝わる昔からの牧畜文化を現代風にアレンジし再現、観光客向けに作り上げた文化観光祭りです。
1997年の第1回開催を皮切りに、今回の2020年で23回目を迎える野火祭りは、1993年の第3回を契機に済州を代表するお祭りとなりました。
今ではその評判は韓国全国、そして海外にも知られわたり、2001年からは文化体育観光部指定祭りにもなっています。
済州野火祭りは、済州の春を告げる希望に満ちた祭りで、「野火の希望、世界に広がる」をキャッチフレーズに、今まで以上に多彩かつ魅力あるプログラムを準備、皆様のご来場をお待ちしています。
略歴
由来
つい数十年前の1980年ごろまで済州の各農家では2、3頭ほどの牛を飼い、畑を耕す農耕牛として、あるいは収穫した農産物を家や市場まで運ぶ手段として牛を重宝していました。
農閑期には村ごとで農家が輪番制でお互いの牛を引き連れ、山の中腹の牧草地をめぐり放牧を行う風習が残っていました。当時、放牧の役割を担っていたのは牧童で、牛を引き連れ山の中腹にある良質な牧草地に行き、牛に草を食べさせていました。
この放牧を行う前の晩冬から啓蟄の時期の間ごろに古草をなくし害虫を駆除するため、村ごとで牧草地に良質の若草が生えるよう火を放つ・パンエ(厄を払うという意味の済州方言)を行いました。
そこには自然とともに生き抜いてきた祖先の知恵があったのでした。この「パンエ」を行うことで、山の中腹一帯はまるで山全体が野火に包まれるような光景となります。
このような済州の先人達が代々行ってきた牧畜文化を現代の感覚でアレンジし昇華・発展させたお祭りが済州野火祭りです。


沿革
済州野火祭りは1997年から始まり、今回の2020年で23回目を迎えます。済州野火祭りの会場はセビョルオルムで毎年この場所で開催されています。
セビョルオルムが野火祭りの会場となったのは2000年からです。それ以前は済州特別自治道済州市涯月邑(エウォルウプ)納邑里(ナブンニ)や東部地域の旧左邑(クジャウプ)徳泉里(トクチョルリ)の中腹などで開催されていましたが、お祭り会場を毎年同じ会場でおこなうことが好ましいとの意見が多数あり、これを反映する形で、現在のセビョルオルム周辺の草地の一部を買い上げ、現在のお祭り会場となりました。
済州野火祭りは観光客が少ない冬期に済州道以外から訪れる観光客の誘致に多大な貢献をしてきました。
それまでの済州の冬は特段、観光の目玉になるようなものがありませんでした。そんな中、雄壮な野火を見渡すことができるこの済州野火祭りが誕生したことで、済州島を訪れる観光客が急増しました。
第1回目のお祭り開催後、訪れた方々から大変好評で、済州野火祭りは毎年恒例のお祭りとなり、回を追うごとに開催期間も当初の1日から2日間へ、そして最終的には4日間にまでお祭り開催期間が延長されました。
現在では観光客の方々のご要望にお応えする形で、見どころ、グルメ、エンターテイメントなど開催プログラムの多角化を図り、より楽しいお祭りへのアップグレードを試みています。
評判のお祭りへと進展した済州野火祭りでは米国、中国、日本などの交流都市からの公演団も招へい、歌や踊り、武芸など外国の文化芸術公演のステージも大人気で、済州野火祭りは一躍、国際的なお祭りへと更なる飛躍を成し遂げました。
対象年齢
年齢制限なし

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