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かつて先祖たちは、毎年冬になって大雪に見舞われると隣の家まで紐を張って雪のトンネルを作って行き来し、凍えるような川風に川瀬が凍りつくと、川の中の大きな岩を槌で叩いて魚を捕り、飢えをしのいだという貧しい時代がありました。今やこの場所で先祖たちの過酷な暮らしの記憶を祭りに昇華させ、「雪と氷、マスが織りなす冬の物語」をテーマに、毎年12月末から1月末まで「平昌(ピョンチャン)マス祭り」が開催されています。凍りついた五台川(オデチョン)の上から中を覗くと、泳ぎ回る魚たちが透き通って見えます。マス釣りの手応えを感じながら、多彩な冬の体験プログラムとともに冬祭りの醍醐味を存分にお楽しみいただけます。