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仁川の未来の姿を映し出す松島国際都市

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  • 日付2016/05/20
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東北亜貿易センター

松島(ソンド)は、仁川(インチョン)の未来像を映し出している国際都市です。海を包み込むように舗装された通りの各所には様々な見どころが詰まっています。韓国で初となる海水を利用して作られた水路が流れる「松島セントラルパーク」は、緑がいっぱいでまさに都会のオアシスといえます。水路の横には広々とした芝生や散策路が整備されており、公園内には水上タクシーが運航しています。また、公園の周辺には未来的な感覚が感じられる様々な建物が並んでいます。技術と環境が調和を成した未来都市として注目されている松島観光に出かけてみませんか?

コンパクトスマートシティ

コンパクトスマートシティの外観

「コンパクトスマートシティ」は仁川の過去と現在、そして未来の姿が見られる展示館です。古代・近代展示館では、仁川が紀元前から弥鄒忽(ミチュホル)という名で歴史に登場していたという古代の伝説から、済物浦港や水仁線狭軌鉄道(仁川の松島と水原の間を走る小型鉄道)など、近代の仁川の姿までが詳細に展示されています。また、古代から未来までの時間旅行がテーマとなっている5D映像館では、風やウォータージェット効果が備えられた最先端設備の中で仁川を体験することができます。コンパクトスマートシティの横には仁川総合観光案内所があり、ここで松島や仁川観光に関する情報を入手することができます。

トライボウル

トライボウルの外観

3つを意味するトリプル(triple)と器を意味するボウル(bowl)の合成語である「トライボウル(Tri-bowl)」は、2009年に開催された仁川世界都市祝典を記念して建てられた造形物です。「空(空港)」「海(港)」「陸(広域交通網)」の3つが調和を成した仁川を象徴するとともに、「松島」「青蘿(チョンナ)」「永宗(ヨンジョン)」の3つの仁川経済自由区域も象徴しています。地下1階、地上3階建てで構成されており、イベントホールや多目的ホール、デジタルライブライリーなどがある複合文化空間です。

テクノパーク ケッポルタワー

ケッポルタワーの外観

セントラルパークから「ケッポルタワー」までは、車で約5分、地下鉄では「セントラルパーク駅」から3駅行ったところにあります。
ケッポルタワーは、松島のランドマークともいえる建物で、松島の街の様子を一望することができます。タワーの頂上部にあるレストラン「ノウル」では、食事をしながら松島とその奥にある仁川大橋などが展望できます。1階には極地研究所(Korea Polar Research Institute)の広報館があります。

弥鄒忽(ミチュホル)公園

弥鄒忽公園の全景

仁川の昔の地名「弥鄒忽(ミチュホル)」に由来する「弥鄒忽公園」には、茶礼院(韓国の伝統礼儀作法や祭祀料理の作り方を学ぶ場所)が韓国の伝統家屋の形で再現されています。この伝統家屋では1年を通して様々な体験プログラムが行なわれています。また、公園内に位置する干潟文化館の前にあるクネティギ(ぶらんこ)体験場では、家族で一緒に韓国の民俗ノリ(遊び)が楽しめます。

松島(ソンド)コンベンシア

松島コンベンシアの外観

2008年にオープンした「松島コンベンシア」は、仁川国際空港から車で約15分のところにあるコンベンションセンターです。1年を通して様々な会議や展示会、イベント、公演などが開催されています。地下1階、地上4階建てで、会議場の収容人数は最大2千人、展示場には450のブース設置が可能です。松島コンベンシアはアジア初のエコ建築物としてアメリカのエコ建築物認証システムである「LEED(Leadership in Energy & Environmental design)」の認証を得ました。

NC CUBEキャナルウォーク

NC CUBEキャナルウォークの鳥瞰図

「NC CUBEキャナルウォーク」は長さ740mのヨーロッパ風のショッピング通りで、卓越した建築美はもちろん、ダイナミックな文化要素まで備えられている空間です。春、夏、秋、冬の4つのテーマで建てられた建物の間を流れる長い水路が印象的です。

仁川大橋展望台

仁川大橋展望台からの風景

仁川大橋展望台」は松島最高の仁川大橋ビューポイントで、西海に沈む美しい夕陽を観賞することができます。仁川大橋は全長21.38kmと韓国の橋の中で最も長く、松島国際都市と仁川国際空港を結ぶ関門の役割を果たしています。

ヘドジ公園

ヘトジ公園の全景

「ヘドジ公園」は仁川の開港と韓国の近代化の始点となった仁川をモチーフにして造成された公園です。公園には風力発電機が設置されており、松島の丘に登ると公園全体を見渡すことができます。またヘドジ公園では既存の都心部の緑地との調和を大切にするグリーンネットワークを構築し、下水処理用水を利用した生態池をはじめとし、様々な動植物が生息するのに適した環境が作られています。

松島未来通り

松島未来通り

「松島未来通り」は、仁川の未来を担う松島の主要な観光名所を歩いて見て回ることができる長さ7kmの散策路です。全区間を巡るのには約3時間必要で、セントラルパークの湖沿いを歩きながら仁川の未来像を見ることができます。松島未来通りを歩くと、トゥモローシティ⇒コンパクトスマートシティ⇒トリボウル⇒仁川大橋展望台⇒NC CUBEキャナルウォーク⇒セントラルパーク⇒松島コンベンシアといった松島の観光名所をめぐることができます。

写真提供:仁川観光公社

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※上記の内容は2016年5月現在の情報です。今後変更されることがありますのでおでかけ前に必ずご確認ください。