トピックス

『太陽の末裔』の撮影地に行ってみよう!~仁川編~

  • 日付2016/07/01
  • Hit11571

Gタワーから見たセントラルパークの全景。写真中央に見える高い建物は『太陽の末裔』の撮影地のオークウッドプレミア仁川ホテル

4月に最終回を迎えた大人気ドラマ『太陽の末裔』は放送終了後もその人気が冷めることはありません。ドラマ後半に登場した多くのシーンが仁川で撮影されたことが知られるようになり、撮影地を中心に仁川の観光スポットに注目が集まっています。今回は『太陽の末裔』の「撮影地に行ってみよう!」第2弾として仁川で撮影が行われた場所とその周辺観光地をご紹介します。

セントラルパーク一帯

セントラルパーク。『太陽の末裔』の撮影地として知られているGタワー(真ん中の建物)

セントラルパークは高層ビルが立ち並ぶ中にあり、松島(ソンド)で最も美しい景色を見ることのできる場所です。セントラルパークの全景を見たければ、まずGタワーを訪問してみましょう。Gタワーは『太陽の末裔』で北韓(北朝鮮)との南北会談の場所として登場しました。ここでは33階の広報館と29階のハヌル庭園が撮影場所となりました。ハヌル庭園からセントラルパークをはじめとした国際業務地区の様子を無料で見ることができます。

『太陽の末裔』の撮影地であるセントラルパーク近郊のカフェ(左)/セントラルパークでボートに乗っている観光客(右)

セントラルパークの東側には水上レジャースポーツを楽しむことができるイーストボートハウスがあります。ここではカヌーやカヤック、ボートなどに乗ることができます。セントラルパークの水路は海の水を引いてきています。

  • ☞ 住所:仁川広域市 延寿区 テクノパーク路 196
  • ☞ アクセス:仁川地下鉄1号線「セントラルパーク駅」4番出口
  • ☞ Gタワー住所:仁川広域市 延寿区 アートセンター路 175
  • ☞Gタワー運営時間:33階 広報館 平日 10:00~20:00、週末 10:00~18:00/29階 ハヌル庭園 平日 10:00~19:00 ※週末は閉園
  • ※団体での観覧は要事前予約
  • ☞ イーストボートハウス住所:仁川広域市 延寿区 コンベンシア大路 160

オススメ観光地:NCキューブ・キャナルウォーク

NCキューブ・キャナルウォーク

Gタワーから徒歩約3分のところにあるNCキューブ・キャナルウォークはショッピングと食事を楽しむことのできる空間です。水路に沿って両側にショッピングモールとレストランが並んでいます。テラスでお茶や食事を楽しむ人々の姿をよく見かけます。NCキューブ・キャナルウォークは春・夏・秋・冬の4つのエリアにわかれていて、各エリアごとにファッション、リビング、スポーツ用品が並んでいます。

  • ☞ 住所:仁川広域市 延寿区 アートセンター路 149
  • ☞ アクセス:仁川地下鉄1号線「セントラルパーク駅」4番出口から徒歩約650m
  • ☞ 営業時間:10:30~22:00

月尾島

月尾島にある遊園地(上段)/月尾文化の通りの全景(下段左)/『太陽の末裔』が撮影された射撃場(下段右)

月尾島(ウォルミド)は韓国の近代歴史と文化を見ることのできる場所です。仁川の港を通じて外国から様々なものが入ってきたため、韓国開港期の歴史が残されている建物と文化遺産が現在でも豊かに残っています。海岸には刺身の食べられる食堂とおしゃれなカフェが並んでいます。月尾公園の月尾展望台に上がると港と市内の全景を見下ろすことができます。また、ここには小規模の遊園地があり、若者たちのデートコースとして人気です。『太陽の末裔』に登場したユ・シジン大尉(ソン・ジュンギ)とソ・デヨン上士(チング)の射撃撮影場所も月尾島にあるのでドラマの一場面を思い出しながら射撃体験に挑戦してみましょう。

  • ☞ 住所:仁川広域市 中区 月尾文化路一帯
  • ☞ アクセス:仁川地下鉄1号線「仁川駅」1番出口前の停留所から2番バスに乗車⇒月尾島停留所で下車

仁川チャイナタウンおよび開港場通り

仁川チャイナタウンの第二牌楼(上段)/通りに売っている中国料理(下段左)/三国志壁画村(下段右)

仁川チャイナタウンは1883年に仁川港が開港し、1884年にこの地域が清の治外法権地域として指定されて中国人が定着しはじめたことで中国の生活文化が形成されました。この場所は中国式の食堂はもちろんのこと、おやつとして食べられている中国のお菓子やマンドゥなど多様な中国のグルメを味わうことができます。チャイナタウンに行ったら必ず訪れたいのが韓国式のジャージャー麺の発祥地として知られている「共和春」です。共和春は昔、中国料理レストランであり現在は登録文化財第246号に指定されている建物です。共和春を過ぎると清の領事館として使用されていた華僑中山学校があります。多くの人がチャイナタウンを訪れるようになって見所を作ろうと、中山学校の塀に三国志の壁画が描かれました。第二牌楼の横にある韓中文化館には中国の歴史と文化に関連した多様な展示物があり、中国の伝統衣装の試着やお茶の試飲などの体験が可能です。

日本式の建物が並んでいる開港場通り(左)/清と日本の租界区域を分ける基準だった階段(右)

チャイナタウンの第二牌楼を過ぎると長い階段があります。この階段は過去に清と日本の租界区域(19世紀後半の外国人居住地)を分ける基準となった歴史的な意味を持っています。階段の右側は日本の租界区域だった場所で開港場通りと呼ばれており、当時の様子を伝えています。仁川広域市中区庁の建物は過去、日本の領事館として使用され、仁川開港場の近代建築展示館は日本第18銀行の建物でした。『太陽の末裔』ではユ・シジン大尉とソ・デヨン上士がBB弾の銃でオートバイに乗った泥棒を捕まえた通りが近くにあります。

  • ☞ 住所:仁川広域市 中区 チャイナタウン路一帯
  • ☞ アクセス:地下鉄1号線「仁川駅」1番出口の反対側

オススメ観光地:新浦国際市場

新浦国際市場で有名なタッカンジョン(左)/できたてのオムク(右)

新浦国際市場は仁川の開港後に造られた伝統市場です。過去、外国の品物が輸入される経路の役割をしていましたが、現在は多様な屋台グルメが売られ、生活必需品が取引されています。新浦国際市場には甘辛いソースで和えたタッカンジョンが有名で、このタッカンジョンを食べるために各地から観光客が訪れています。

  • ☞ 住所:仁川広域市 中区 ウヒョン路49番キル 11-5
  • ☞ アクセス:地下鉄1号線「東仁川駅」1番出口から東仁川地下商店街に移動⇒東仁川地下商店街7番出口から新浦国際市場まで徒歩約500m

☞ 関連ページ:『太陽の末裔』の撮影地に行ってみよう!

More Info

※上記の内容は2016年5月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。