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冬のゲレンデ、完全制覇!
ビギナーのための韓国スキー場ガイド
STEP BY STEP!

  • Tag etc Food Trend
  • 日付2019/11/18
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フェニックススノーパークスキー場

韓国初の冬季五輪・2018年平昌冬季オリンピックの熱戦もまだ記憶に新しい韓国ですが、韓国には冬季五輪の会場以外にもスキーを楽しめるリゾートが実はたくさんあるのをご存知でしょうか。
今年も秋が深まり、韓国の各スキー場は人工降雪機をフル稼働させるなど現在、ゲレンデオープンに向けて準備作業の真っ最中。
今回は2019/2020年のスキーシーズンを目前にウインターシーズンを心待ちにしているスキーヤーの皆さんのために、スキー初心者の方も満喫できる韓国のスキーリゾートの楽しみ方をご紹介します。

スキー場の利用方法&スキーの基本

Step 1. スキー場のキ・ホ・ン!スキー用具とリフト券

スキー場のリフト(上)&スキーの基本用具と基本姿勢(下)

スキーを始まる前にまず準備しなければならないのがスキーウエア、スキー用具、そしてリフト券。
もしスキーウエアや道具を持っていなければ、スキー場に行って有料でレンタル可能です。スキーを滑る上で必要な装備としてはスキー板、ブーツ、ストックなどがあります。初心者の場合、スキー板の長さは自分の身長と同じくらいか、あるいは10センチほど短いものを選びましょう。スキーブーツは足にぴったり合った楽なものを選びます。ストックの長さは、ブーツとスキー板を着用してストックを持ったとき、ひじが直角になるぐらいのものを選びます。
リフトの利用は通常、午前、午後、夜間、深夜と各スキー場ともゲレンデの整備時間等を考慮し、時間帯を分けて運営しており、利用したい時間帯(スキー場によっては複数の時間帯を通しで使える通し券[全日券等]や複数日使えるパス等もあります)に合わせてリフト券を購入します。

Step 2. スキーの基本姿勢に慣れよう!

スキーの正しい基本姿勢

初めてスキーをする人は、いきなりリフトに乗ってコースを滑るのではなく、初心者用の練習エリアでスキーの基本の構えを覚えてからにしましょう。
まず正面を向いてまっすぐ立った状態でスキー板を平行にし、膝と足首を曲げます。この状態を維持し両手で軽くストックを握ります。このときお尻を後ろに突き出しすぎないようにし、背筋を伸ばします。
次はスキー板を八の字型にする練習をします。この八の字の姿勢で滑るとスピードのコントロールがしやすくなります。スピードが出すぎたときは、かかと側を大きく広げると摩擦が大きくなり、減速したり停止したりすることができます。この構えのコツは、スキー板の前側をこぶし1つ分空けておくこと。前が広がり過ぎたり、板がくっついたりしないよう心がけましょう。
最後に大切なのが転び方。慣れないうちは転ぶことが多いので、転び方を知らないと怪我のもとになります。転ぶときは手をつかず、お尻から転びます。このときにスキー板の上に座ったり、ストックをついたりしないように注意します。起き上がるときはスキー板を斜面に対して垂直にしてから、手をついたりストックを使ったりして立ち上がります。

Step 3. リフトの利用方法とスキーの楽しみ方!

冬のスキー場のゴンドラ・リフトとスキーヤー(右下写真提供:エリシアン江村)

基本の構えを覚えたら、いざリフトへ。
リフトに乗るときは係員の指示に従い、座る位置を確認しながら腰掛けます。スキー板をきちんと装着していなかったり、ストックをしっかり握っていなかったりするとリフトに乗っている途中で落としてしまうことがあるのでご注意を。終点まで近づいてきたら係員の指示に従ってセーフティーバーを上げ、他の人にぶつからないように注意しながら速やかに降ります。

韓国のスキーリゾートを100倍楽しむ方法

韓国のスキー場に行ったら必食!コレを食べよう!

スキー場名物の軽食、オムクタン(上)・インスタントラーメン(左下)・チメク(右下)

スキーを楽しんでお腹がすいたら、韓国の冬ならではの軽食を楽しんでみましょう。
スキーリゾートでは様々なグルメが販売されており、一番の人気はアツアツのスープが体の芯まで温めてくれるオムクタン(練り天・揚げかまぼこのスープ)やインスタントラーメン。
夜遅くに宿泊先でお腹がすいたときにはチメク(フライドチキン&ビール)もおすすめ。甘辛ソースをからめたヤンニョムチキンをつまみに、暖かい室内でキーンと冷えたビールを飲み干せば、そこはもう銀世界のパラダイス!

スキーで疲れたカラダを癒してくれるスキー場の宿泊施設

アルペンシア平昌(上)&昆池岩リゾートと茂朱徳裕山リゾート(下)

大都市近郊のスキー場は日帰りスキーヤーの利用が多い傾向にありますが、数日間にわたってスキーを満喫したい、あるいは地方にあるスキーリゾートを利用したい方の中には、スキー場併設の宿泊施設に泊まってスキーを楽しんで、ついでに周辺の観光スポットを巡ってみたい方も多いかと思います。
スキーリゾートによっては、併設の宿泊施設をあわせて利用すると、リフト券割引などの特典が付いていることもあります。各リゾートにはキッチン付きのコンドミニアム型宿泊施設やホテル型宿泊施設などもありますので、ご利用の際には事前に各スキーリゾートに問い合わせてみましょう。

スキーだけじゃない!さまざまなスキーリゾート施設

龍平リゾートの展望台からの絶景(上)とさまざまなアトラクション(下)

スキーリゾートにはスキー場のほか、展望台、ウォーターパーク、雪ぞりソリゲレンデなど様々な施設が完備しています。リゾートごとに併設している施設はさまざまですので、行く予定のスキーリゾートの施設や周辺観光スポットの情報を事前にホームページなどで検索しておくことをおすすめします。

More Info
‹韓国の主なスキーリゾート案内›

※ 各スキー場のオープン日及び営業終了時期等のスケジュールは、今後の天候により変更される可能性があります。お出かけ前には必ず該当スキー場にご確認ください。

  • ☞ 韓国観光案内電話: +82-2-1330 (日本語・英語・中国語・ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語)

※上記の内容は2019年11月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。