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ビギナーのための韓国スキー場ガイド

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  • 日付2017/12/22
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アルペンシアリゾートスキー場

2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの開催地である韓国には、スキーが楽しめるリゾートが全国各地にあります。この冬、韓国でスキーをされる方へ、スキーリゾートの楽しみ方をご紹介します。

スキー場の利用方法&スキーの基本

Step 1.スキー道具とリフト券

スキー場のリフト(上)、スキー道具と基本の構え(下)

スキーをする場合、まずはじめにスキーウエアやスキー道具、リフト券を準備します。スキーウエアやスキー道具を持っていない場合はスキー場で有料でレンタルできます。基本的なスキー道具としてはスキー板、ブーツ、ストックがあります。初心者の場合、スキー板の長さは自分の身長と同じくらいか10センチほど短いものを選びましょう。スキーブーツは足にぴったり合った楽なものを選びます。ストックの長さは、ブーツとスキー板を着用してストックを持ったとき、ひじが直角になるぐらいのものを選びます。リフトの利用は午前、午後、夜間、深夜などに分かれており、利用する時間に合わせてリフト券を購入します。

Step 2.スキーの基本

スキーの基本の構え

初めてスキーをする人は、いきなりリフトに乗ってコースを滑るのではなく、初心者用の練習エリアでスキーの基本の構えを覚えてからにしましょう。まず正面を向いてまっすぐ立った状態でスキー板を平行にし、膝と足首を曲げます。この状態で両手で軽くストックを握ります。このときお尻を後ろに突き出しすぎないようにし、背筋を伸ばします。

次は両脚をハの字にする練習をします。この構えで滑るときのスピードを調節することができます。スピードが出すぎたときはかかと側を広げると摩擦が大きくなるため、減速したり停止したりすることができます。この構えのコツは、スキー板の前側をこぶし1つ分空けておくこと。前が広がり過ぎたり、板がくっついたりしてはいけません。

最後に大切なのが転び方。慣れないうちは転ぶことが多いので、転び方を知らないと怪我のもとになります。転ぶときは手をついたりせず、お尻から転びます。このときにスキー板の上に座ったり、ストックをついたりしないように注意します。起き上がるときはスキー板を斜面に対して垂直にしてから、手をついたりストックを使ったりして立ち上がります。

Step 3.リフトの乗り方

スキー場のリフトとスキーヤー

基本の構えを覚えたら、いざリフトへ。リフトに乗るときは係員の指示に従い、座る位置を確認しながら腰掛けます。スキー道具をきちんと装着していなかったり、ストックをしっかり握っていなかったりすると途中で落としてしまうことがあるので注意します。リフト降り場が近づいてきたら係員の指示に従ってセーフティーバーを上げ、他の人にぶつからないように注意しながら速やかに降ります。さぁ、ついに滑る準備が整いました。構えや転び方をもう一度練習したら、コースに出てスキーを思いっきり楽しみましょう!

韓国のスキーリゾートを100倍楽しむ方法

スキー場に行ったらコレ食べよう!

スキー場で人気の軽食、オムクタンとチメク

スキーをしていてお腹がすいたら、韓国の冬ならではの軽食を楽しんでみましょう。スキーリゾートでは様々な食べ物が販売されており、一番の人気はアツアツのスープが体を芯から温めてくれるオムクタン(練り天スープ)やラーメンです。夜遅くに宿泊先でお腹がすいたときにはチメク(フライドチキン&ビール)がおすすめ。特にヤンニョムチキンは甘くピリッと辛い味付けがビールにぴったりで、おいしいチキンとビールが一日の疲れを癒してくれます。

スキー場の宿泊施設

アルペンシア平昌(上)、昆池岩リゾート&茂朱徳裕山リゾート(下)

スキーリゾート内には宿泊施設があるため、連泊しながらスキーを楽しんだり、スキーをして近隣観光スポットをめぐったりすることができます。スキーリゾートの宿泊施設を利用するとリフト券割引の特典が付いていることもあります。各リゾートにはキッチン付きのコンドミニアム型宿泊施設やホテル型宿泊施設などがあります。

スキー以外にも楽しみどころいっぱいのリゾート施設

龍平リゾートの展望台(上)、様々なレジャー施設(下)

一般的にスキーリゾートにはスキー場だけでなく展望台、ウォーターパーク、ソリゲレンデなど、様々な施設が揃っています。施設はリゾートごとに異なるため、事前にホームページでご確認ください。

More Info
<韓国のスキーリゾート>

※上記の内容は2017年12月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。