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コーヒー好き注目!
インスタで人気上昇中のソウルのホットなカフェ

  • Tag Food
  • 日付2018/04/05
  • Hit13864

ラテアート(提供: UNDER PRESSURE)

眠気を飛ばしてくれる一杯のコーヒー、そして甘いスイーツでいっぱいのカフェ。世界どこを旅行していても一度は必ず訪れるスポットがカフェです。旅の疲れを癒してくれるくつろぎの場であり、日常から離れたおしゃれな雰囲気で旅行の楽しさを倍増させてくれる存在でもあります。

カフェ、コーヒーショップ、喫茶店が多い韓国ですが、いまではカフェめぐりをするのも韓国旅行の楽しみのひとつになっています。そんなカフェに目がない方のためにインスタグラムで人気上昇中のソウルのホットなカフェをご紹介します。

オブジェに囲まれた宝石箱のような空間、 AVEC EL

AVEC ELの店内

AVEC EL(アベック・エル)という店名はフランス語で「彼女とともに」という意味。

かわいい小物がいっぱいの店内はAVEC ELの名前の通り、繊細さを感じさせます。手作りのキャンドルをはじめ、芳香剤、ティーカップに至るまでひとつひとつすべてが乙女心をくすぐるものばかり。カフェを彩る小物はよく見てみるとすべてこのお店で販売している商品。狭いとはいえテーブルとテーブルの間隔は広く取ってあり、ゆったりとくつろぎながらカップを傾けることができます。

AVEC ELの人気メニュー AVEC ELの人気メニュー

AVEC ELのとっておきはリンゴ。メニューを注文すると、リンゴがきれいにカッティングされサービスで一皿出てきます。

またメニューの「リンゴラテ」はリンゴとミルクの甘さが絶妙で印象的な味わい。

もしちょっとカフェイン入りのものを一杯飲みたい方には、濃い抹茶ラテにエスプレッソを1ショット加えた「抹茶オーロラ」がおすすめです。

少しずつ暖かい陽気になってきた今の時期には「夏の森トースト」や「マンゴーソーダ」もおすすめです。特にこのお店でしか味わえない「夏の森トースト」は、済州特産の抹茶が入ったジャムと新鮮なあんずジャム、小豆あん&12時間熟成発酵させたフランス産グルメバターがトーストにトッピングされ、3つの味が味わえます。そして、口に入れた瞬間、アールグレイの茶葉の香りがほのかにただよう紅茶シフォンまで味わえば、今日一日幸せな気分になること間違いなし!

  • ☞ 所在地: ソウル特別市 龍山区 トゥトプバウィ路69キル29(厚岩洞)(서울특별시 용산구 두텁바위로 69길 29(후암동))
  • ☞ 最寄駅: ソウル地下鉄1・4号線及び空港鉄道ソウル駅下車、11番出口から徒歩約15分
  • ☞ 営業時間: 月曜日~土曜日12:00~20:00
  • ☞ 主なメニュー: リンゴラテ(6,000ウォン)/マンゴーソーダ(6,500ウォン)/夏の森トースト(6,000ウォン)/紅茶シフォン(6,500ウォン)

南山と梨泰院が一望! Oriole

orioleのルーフトップから南山を臨む

Oriole(オリオール)はBrown Eyed Soulのメンバー・チョンヨプさんがオーナーということ有名で、ソウル中心部にある南山が臨めるルーフトップカフェとして人気を博しているお店です。

1945年の解放後に韓半島北部や海外などから南山の麓に移り住んだ人々が多い地域で今では芸術村として若い世代を中心に再び脚光をあびている「解放村(ヘバンチョン)」、米軍基地近くの立地で国際色豊かな梨泰院(イテウォン)、そしてソウル中心部・南山にそびえる南山ソウルタワーが一望できる素晴らしいロケーションにこのお店はあります。そんな素晴らしい背景をバックに冷えたビールでのどを潤すことほどの快感は他にはありません。昼間の景色はもとより日が沈んだ後の夜景も最高です。

なお午後6時まではカフェとしてオープンしていますが、6時を過ぎるとダイニングバーになります。ちなみに夜の予約は出来ないのでご参考まで。

orioleの店内とメニュー orioleの店内とメニュー

昼間のカフェは基本的にコーヒー中心のメニュー。スイーツはマスカルポーネクリームチーズが自慢のティラミス、バニラとラズベリークリームが印象的なダックワーズがおすすめ。メニューはそれほど多くありませんが、いずれも食べてみると疲れもぱっとどこかへ飛んでいってしまうほど素晴らしいスイーツばかり。

またOrioleには鉄板撮影スポットがあり、1階のカフェの窓辺にあるふたり掛けの食卓ミニチュアがそれ。ミニチュアを背景に窓の外に広がる解放村の景色を写真に収めれば来店のいい思い出の一枚になります。

  • ☞ 所在地: ソウル特別市 龍山区 新興路20キル 43(厚岩洞) (서울특별시 용산구 신흥로20길 43(후암동))
  • ☞ 最寄駅: ソウル地下鉄6号線「緑莎坪(ノクサピョン)駅」よりタクシーで約6分
  • ☞ 営業時間: 平日10:00~01:00/週末10:00~翌1:00(18:00以降はダイニングバーになります)
  • ☞ 主なメニュー: アメリカーノ(5,000ウォン)/カフェラテ(5,500ウォン)/ティラミス(6,500ウォン)/ダックワーズ(2個)(5,000ウォン)/ボトルビール(10,000~13,000ウォン)

日常からちょっと離れて一息つけるスポット、UNDER PRESSURE

UNDER PRESSUREの店内(提供: UNDER PRESSURE)

UNDER PRESSURE(アンダー・プレッシャー)は「おいしいコーヒーとともに特別な休息の時間」を提供することをモットーとするカフェ。

お店は一般の住宅をリモデリングし、テラス席もある小さな中庭と落ち着いた雰囲気の店内インテリアが自慢です。特に2階のスペースは座り心地のよい椅子とゆとりあるテーブルの配置が印象的。全体的に淡い落ち着いたカラーで統一され、邪魔にならない程度に効果的に観葉植物が置いてあるのも、視覚的に落ち着きを与えています。近くにはD MUSEUMもあるので、展示を観覧してここで一息つくのもおすすめです。

UNDER PRESSUREのラテとスイーツ(写真提供: UNDER PRESSURE)

UNDER PRESSUREの人気メニューはラテ。このカフェではおいしいカフェラテを提供できるよう珈琲豆の種類によって異なるロースティングをしています。ラテの場合、エスプレッソ2ショットが加えられる「ラテ40」、3ショットが加えられる「ラテ60」があり、好みに応じてセレクトできます。

また店内ではベーカリーもあり、キャラメルとリンゴのハーモニーが素晴らしいビッグアップル、爽やかな味わいが自慢のチーズケーキタルトがおすすめです。

ちょっとセンスがきいたメニューをという方には、ミントクリームブラウニーがおすすめ。見た目には何の変哲もないバーアイスの形をしていますが、バーを手にとってミントクリームをつけて食べる味わいは今までにない感覚です。

  • ☞ 所在地: ソウル特別市 龍山区 漢南大路20キル 51(漢南洞)(서울특별시 용산구 한남대로20길 51(한남동))
  • ☞ 最寄駅: KORAIL京義・中央線「漢南(ハンナム)駅」下車、1番出口より徒歩約15分
  • ☞ 営業時間: 平日11:00~23:00/土曜日11:00~23:00/日曜日11:00~22:00
  • ☞ 主なメニュー: ラテ40 6,000ウォン/ラテ60 6,500ウォン/コールドブリュー 5,500ウォン/ビッグアップル 8,500ウォン/チーズケーキタルト 7,000ウォン/ミントクリームブラウニー 6,500ウォン

年代を感じさせる空間、そしてハンドドリップ珈琲、珈琲韓薬房

珈琲韓薬房

珈琲韓薬房は雨降る日には傘を少したたまないと通れないほど狭い乙支路(ウルジロ)の路地の一角にあります。狭い路地とは裏腹に、年季の入った古い木のドアを開けると、そこは別世界。華麗な螺鈿細工が施された箪笥や様々な色彩のレトロな小物があふれる空間。いまではなかなかお目にかかれない直火焙煎機や年代物の家具もあり大変素晴らしい店内です。途切れることなく音を奏でるLPレコードは心に安らぎを与えてくれます。

珈琲韓薬房の店内と代表メニュー 珈琲韓薬房の店内と代表メニュー

珈琲韓薬房はいまではあまり見かけない自家焙煎機で毎日、生豆(きまめ)から焙煎しています。なので、その日その日で一番おいしく焙煎したばかりのコーヒー豆で淹れたフィルターコーヒーは味わう価値あり。直火で焙煎しスモーク臭をおびたコーヒー豆で淹れるコーヒーは深い味わいとその香りが絶品です。

コーヒーが苦手な方には自家製フルーツティー(ラズベリー、グレープフルーツ&レモン、グレープフルーツ)をはじめ手作りヨーグルトなどもありますので、お好みに応じてチョイスできます。

また、このお店の向かい側には「恵民堂(ヘミンダン)」というデザートショップの姉妹店もありますので、こちらものぞいてみましょう。

  • ☞ 所在地: ソウル特別市 中区 三一大路12キル 16-6 (乙支路2街)(서울특별시 중구 삼일대로12길 16-6(을지로2가))
  • ☞ 最寄駅: ソウル地下鉄3号線「乙支路3街(ウルチロサムガ)駅」下車、1番出口より徒歩約5分
  • ☞ 営業時間: 平日8:00~22:30/土曜日11:00~22:00/日曜日12:00~20:00
  • ☞ 主なメニュー: フィルターコーヒー 4,200ウォン/カフェラテ 4,500ウォン/カプチーノ 4,500ウォン /自家製フルーツティー 4,500ウォン/自家製ラズベリーヨーグルト 4,500ウォン

※上記の内容は2018年3月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。