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文化と歴史が息づくソウルの道、軽やかな気分で散歩を楽しもう!-北村韓屋コース(1)

  • 日付2011/05/09
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「北村」という地名は、朝鮮時代(1392~1910)から使われています。600年にわたるソウルの歴史の一端を担う伝統韓屋が集まっており、「生活韓屋村(伝統居住地域)」であるのが特徴です。博物館や美術館をはじめ伝統ある工房が軒を連ね、昔ながらの雰囲気を堪能しながら、ゆっくりと散歩を楽しむことができます。
3号線「安国駅」2番出口を出て、道なりに1ブロックほど(直進約50m)進むと、道を挟んで向かい側に「観光案内所」がありますが、そこで「北村の地図」を受け取ってください。雲峴宮北村文化センターの観覧をご希望の方は、ウォーキングコースに入る前に見学されることをおすすめします。「Persona」 というコーヒーショップを右折し、「誠心芸工院」を過ぎ、大通りに出たら左に曲がります。「誠心芸工院」は、韓屋無形文化財である指物師が実際に暮らしている家であり、韓屋の生活風景を直に見ることができます。「誠心芸工院」を過ぎると、「桂洞通り」という大通りに出ます。ここは、コーヒーショップをはじめ様々なビンテージショップがあり、80年代のソウルを彷彿とさせます。

 
 
「桂洞通り」を「中央中学校・高校」まで進むと、その前には「ペ・ヨンジュン」や「チェ・ジウ」など、韓流スターの記念品を売る場所があります。そして、「中央中学校・高校」 前方の左側の道を進み途中の路地を入って行くと韓屋村があります。嘉会博物館東琳メドゥプ工房韓尚洙刺繍博物館などがあり、韓国の伝統文化に触れることができます。路地の終わりにある横断歩道を渡り、さらに歩みを進めると、樹齢の長いクロツリバナの木がある家が見えてきます。この家の右側の道を進んですぐに左に曲がると、北村を代表する美しい韓屋が建ち並ぶ「嘉会洞31番地」に着きます。ここは、写真撮影には最適の場所であり、道の終わりまで行き振り返ると、南山タワーやソウル市内を一望することができます。地図通りに左に曲がると、北村生活史博物館世界装身具博物館から正読図書館へと続く道に出ます。この通りには服、靴、帽子、アクセサリーなどの小物を揃えたお店があります。時間に余裕がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
 


3号線「安国駅」2番出口 ⇒ (50m直進後、道を横断) ⇒ 観光案内所(北村の地図を受け取る) ⇒ 「Persona」コーヒーショップを右折 ⇒ (左)名人博物館、(右)楽古斎韓屋体験館、(左) 誠心芸工院 、⇒ (大通りを左折、桂洞通りを中央高校まで直進) ⇒ (中央高校正門前にある左側の道を進み途中の路地を入る) ⇒ (右)韓尚洙刺繍博物館、 (右) 嘉会博物館、(左) 東琳メドゥプ工房(嘉会洞11番地一帯、北村3景の一つ) ⇒ (大通りを横断し「トンミ薬局」の右側の道) ⇒ (樹齢の長いクロツリバナの木がある家の右側の道を1m直進後、左側の道を入る) ⇒嘉会洞31番地一帯(北村5景、6景の場所) ⇒ 地図通りに左折 ⇒ (左) 北村生活史博物館  ⇒ (左) 世界装身具博物館  ⇒ 観光案内所(正読図書館 前)     
 
<More Info >
☞北村韓屋村
* 春、夏、秋(通常4月~10月) レンタル自転車、レンタル料は3時間で千ウォン、利用可能時間は10:00~17:00。
* 北村観光案内: +82-2-731-0851 (韓国語)