2022年8月19日 (金) 23:58 (KST +0900) 韓国 ソウル

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【仁川】ジャージャー麺からスタートする、仁川タイムスリップの旅

  • エリア仁川広域市
  • 旅行期間日帰り
【仁川】ジャージャー麺からスタートする、仁川タイムスリップの旅

紹介

韓国風ジャージャー麺が誕生したチャイナタウンと近代歴史文化の宝庫といえる開港場(ケハンジャン)。仁川の沖合が見える丘に沿って昔話を秘めた街が網の目のように広がります。西欧の文物が流入し異国情緒漂う19世紀末にタイムスリップしたような錯覚を起こさせる街、美味しくて楽しい仁川をめぐる旅にでかけてみましょう。

  • 111:30チャイナタウン北城洞元祖ジャージャー麺通り

    213:00チャイナタウンジャージャー麺博物館

    314:00cafe pot-R

    415:00大仏ホテル

  • 516:00仁川アートプラットフォーム

    617:00仁川開港場近代建築展示館

11:30 チャイナタウン北城洞元祖ジャージャー麺通り


仁川駅を出るとチャイナタウンの始まりを知らせる赤い門、牌楼がお出迎えしてくれます。華やかな牌楼の内側は韓国にあるリトルチャイナです。
チャイナタウンの「北城洞(プクソンドン)元祖ジャージャー麺通り」には約30のジャージャー麺屋さんが営業しています。韓国風ジャージャー麺が誕生したところだけに、通りの名前にも「元祖」がついています。韓国風ジャージャー麺の起源は1883年仁川港の開港時期にさかのぼります。中国人の移住とともに中国の炸醤麺が伝えられ、その後、野菜を加え、チュンジャン(黒味噌)を使った韓国風ジャージャー麺に変化していきました。週末ともなるとジャージャー麺通りは大勢の人で賑わい、有名なお店には行列ができるほどです。ジャージャー麺通りでは、独特な甘めのソースと柔らかい麺が調和した100年伝統のジャージャー麺だけでなく、辛いジャージャー麺、白いジャージャー麺などいろいろなジャージャー麺が味わえます。

    • 住所:仁川広域市 中区 チャイナタウン路一帯(인천광역시 중구 차이나타운로 일대)
    • 利用時間:北城洞元祖ジャージャー麺通り00:00~24:00(年中無休)/中華料理店の営業時間は店ごとに異なります
    • 利用料金:北城洞元祖ジャージャー麺通り無料/中華料理店のメニューごとに異なります
    • ホームページ:www.icjg.go.kr/tour/cttu0207a03

13:00 チャイナタウンジャージャー麺博物館


北城洞元祖ジャージャー麺通りで腹ごしらえした後はユニークな博物館に行ってみましょう。「ジャージャー麺博物館」は、約70年にわたって愛され1980年代初めまでここで営業していた中華料理店「共和春」の建物を活用して2012年にオープンしました。2階建て煉瓦造りの建物、木製ドアや古い看板からはその歴史が感じられます。博物館の規模はそれほど大きくありませんが、ジャージャー麺の誕生、1930年代の共和春の内部、ジャージャー麺の全盛期など、テーマ別に6つの展示室があり、映画のセットのように昔の様子が再現されています。

    • 住所:仁川広域市中区チャイナタウン路56-14(인천광역시 중구 차이나타운로 56-14)
    • 利用時間:9:00~18:00(月曜日、1月1日、ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の連休は休み)
    • 利用料金:一般1,000ウォン
    • ホームページ:https://ijcf.or.kr/load.asp?subPage=522.05

14:00 cafe pot-R


開港場はチャイナタウンとはいくつか路地を挟んだところにあり、日帝強占期に建てられた近代建築物が残る開港場の風景はチャイナタウンとはまったく異なります。開港場でまず最初に立ち寄りたいのはレトロな木造の建物が印象的なカフェ「cafe pot-R」。もともとは日本人が営んでいた荷役会社の事務所だったものをリノベーションし、2012年にカフェとしてオープンしました。町屋造りの建物は瓦屋根、建物入口の階段と玄関庇、内部の細長い通路、座敷など、19世紀の日本建築の特徴が見られます。建物は和風ですがメニューは韓国風で、代表メニューは韓国伝統のおやつといえるパッピンス。パッピンスは削った氷に茹であずきとインジョルミ(きな粉餅)を添えて食べるさっぱりとしたスイーツで、ランチで脂っこい中華料理を食べた後のお口直しにぴったりです。また、この店のパッピンスに使われる茹であずきは韓国産100パーセントで、手づくりしているということです。

    • 住所:仁川広域市 中区 新浦路27番キル96-2(인천광역시 중구 신포로27번길 96-2)
    • 営業時間:10:30~21:00(月曜日は休み)
    • 主なメニュー:パッピンス(あずき入りカキ氷)8,500ウォン、タンパッチュク(あずき粥)8,500ウォン
    • ホームページ:www.pot-r.com

15:00 大仏ホテル


白いテラス付き3階建て煉瓦造りの素敵な外観を誇る「大仏(テブル)ホテル展示館」は開港場のランドマークです。大仏ホテルは1888年から営業を開始した韓国初の西欧風ホテルで、開港初期に仁川を訪れた外国人は誰もがここに泊まりたがったといいます。本来の建物は1978年に撤去されており、その跡地に当時の建物の外観を再現して2018年に展示館としてオープンしました。展示館は、第1館の大仏ホテル展示館と第2館の中区生活史展示館で構成されています。1館は昔の客室やテーブルウェアを再現するとともに大仏ホテルの歴史を展示しています。また、1館1階の床は一部がガラス張りになっていて、足元に過去の大仏ホテル跡を見ることができます。2館は1960~1970年代の仁川中区の生活史を体験できるようになっています。再現された、当時の床屋、喫茶店、劇場などを見て回ると、タイムマシンに乗って時間旅行をしているような錯覚に陥りそうです。

    • 住所:仁川広域市 中区 新浦路23番キル101(인천광역시 중구 신포로23번길 101)
    • 利用時間:9:00~18:00(月曜日休み)
    • 利用料金:大人1,000ウォン
    • ホームページ:www.icjg.go.kr/tour/cttu0101a14

16:00 仁川アートプラットフォーム


「仁川アートプラットフォーム」は地域の芸術家たちのために設けられた複合文化芸術空間です。開港期と日帝強占期に建てられた建物が野外広場を挟んで向かい合って建ち並んでおり、計13の建物には工房や資料館、創作スタジオ、展示場、公演場などが入っています。仁川アートプラットフォームは文化芸術体験と近代建築物観賞が同時にできるため開港場の人気スポットとして知られています。プログラムも充実しており、作業部屋訪問や創作プロジェクト参加、芸術家たちとの対話など随時開催されています。また韓流ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のロケ地としても有名で、多くの観光客が訪れます。その他、随所にアート作品が配置されておりフォトゾーンも豊富です。大仏ホテル展示館とは路地ひとつを挟んだところにあるため、合わせて見て回るとよいでしょう。

    • 住所:仁川広域市 中区 済物梁路218番キル3(인천광역시 중구 제물량로218번길 3)
    • 利用時間:展示ごとに営業時間・休館日は異なります
    • 利用料金:無料
    • ホームページ:www.inartplatform.kr

17:00 仁川開港場近代建築展示館


コースの最後は「仁川開港場近代建築展示館」で締めくくると、これまで見て回った仁川開港場の姿を縮小したような展示物を見ながら今回の旅を整理することができます。1890年に建てられた近代建築展示館の建物は、その昔、日本が韓国の金融界を支配する目的で設立した仁川日本第十八銀行支店として使われていました。その後、一時はカフェとして利用されたこともありましたが、今は開港期における仁川の歴史や近代建築を知ることのできる展示館として生まれ変わりました。開港場の主要な近代建築物の模型や開港期の仁川中区の様子を見ることができるジオラマがメイン展示物です。なかでも畓洞(タプトン)聖堂や欧州風石造建築物のジョンストン別荘などの縮小模型が目を引きます。

    • 住所:仁川広域市 中区 新浦23番キル77(인천광역시 중구 신포로23번길 77)
    • 利用時間:9:00~18:00(月曜日、1月1日、ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の連休は休み)
    • 利用料金:大人500ウォン
    • ホームページ:https://ijcf.or.kr/load.asp?subPage=522.03
    • 韓国観光案内電話:+82-2-1330(日本語)
上記の記事は2022年5月に作成された情報で、今後変更されることがありますので必ずご確認の上お出かけください。
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