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      • 寧越荘陵(端宗)[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](영월 장릉(단종) [유네스코 세계문화유산])

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    荘陵(チャンヌン)は朝鮮第6代王・端宗(タンジョン、在位1452~1455年)の陵墓です。1457年、端宗が魯山君(ノサングン)に降格された身分でこの世を去ると、寧越(ヨンウォル)の戸長であった厳興道(オム・フンド)が端宗の遺体を密かに収め、現在の場所に仮埋葬しました。その後、1516年に墓が見つかって封墳(土を盛り上げた墓)が造られ、1580年には石物を建てて祭祀が行われるようになりました。1698年に端宗の王としての身分が回復したことで、陵墓の名を「荘陵」とし、現在の姿に再整備されました。

    荘陵は一般的な朝鮮王陵とは異なり、端宗に仕えた忠臣たちのための建造物があるのが特徴です。荘陵の入り口には魯山君の墓を探し当てて祭祀を執り行った寧越郡守・朴忠元(パク・チュンウォン)の志を称える「駱村碑閣」、斎室の横には端宗の遺体を収めて墓を造った厳興道の「旌閭閣」、そして端宗のために命を捧げた宗親(王族)、忠臣、宦官、宮女、奴婢など268人の位牌を祀った「蔵版屋」と、彼らのために祭祀を行う「配食壇」があります。

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