韓国ご当地グルメ観光33選
      • 心に寄り添う懐かしい料理、カルグクス

        • 2025/02/20

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  • 心に寄り添う懐かしい料理、カルグクス

    A view of the surf clams and kalguksu noodles being lifted

    いつ・どこで

    カルグクスは、四季を通していつ食べても美味しいが、雨の日や寒い日など、温かいスープ料理がほしい時にぴったりな料理だ。

    韓国の交通の中心地とされているテジョン(大田)にはカルグクスの美味しいお店がたくさんある。

    A bowl of kalguksu with ingredients such as green onions, zucchini, and sesame seeds
    Dubu duruchigi kalguksu  being mixed with chopsticks
    Ojingeo jjigae kalguksu in a boiling state
    A bowl of surf clams Kalguksu with crown daisy
    Dongjuk Kalguksu with a pot full of surf clams
    A restaurant called Sonamujip, whose signature menu item is Ojingeo jjigae
    OC Kalguksu, a restaurant specializing in kalguksu made with surf clams

    料理の名前には食材や調理法が入っている場合が多い。例えば、豚肉クッパは豚肉を入れて煮込んだスープにご飯を入れて食べる料理だ。また、豚肉プルゴギは、豚肉をプルゴギの作り方で作って食べる料理だ。このように料理の名前を聞くだけで、味や見た目を簡単に想像できる。しかし、このような名づけ方がいつも通じるわけではない。


    カルグクスは、カル(包丁)で作ったグクス(麺)という意味で、料理の名前に「食材」ではなく「調理器具」が入っている。工場で生産した素麺で作るにゅうめんとは異なり、手作り麺で作った料理だということを強調するために「カルグクス」と名付けられた。



    大田がカルグクスで有名な理由

    カルグクスは、わりとどこでも食べることができる料理だ。スープにご飯の代わりに麺を入れるだけで簡単に作れるためだ。しかし、カルグクスについて話すと、カルグクスの発祥地でもないのにいつもテジョン(大田)が口に上る。それは、テジョン(大田)がカルグクスに本気だからだ。テジョン(大田)にあるカルグクスのお店は700カ所以上と他の地域よりはるかに多く、その中には創業数十年以上の老舗も多い。

    カルグクスの種類

    カルグクスは、だしの種類によって2種類に分けられる。一つは肉だしで、もう一つは海鮮だしだ。肉だしのカルグクスは、牛骨ベースのものが最も多い。ソルロンタン、コムタンなど、韓国人になじみのある味で、調理法も広く知られているためだ。鶏肉もだしを取る時によく使われる食材の一つだ。丸鶏を煮込んで水炊きのように食べた後、スープにカルグクス麺を入れて食べたりもする。

    海鮮カルグクスは、煮干しとアサリでだしを取る場合が多い。伝統市場で味わえるにゅうめんも一般的に煮干しだしで作られる。時々、煮干しだしと牛骨だしを混ぜて作ったカルグクスを見かけることもある。アサリカルグクスは、西海の干潟でよく見かける料理で、大きい鍋に人数に合わせてアサリをいっぱい入れて作るのが特徴だ。

    テジョン(大田)には他の地域にはない特別なカルグクスもたくさんある。代表的な例として豆腐入り野菜炒めのカルグクスが挙げられる。これは豆腐入り野菜炒めの専門店で人々がカルグクス麺を追加して食べたことから由来する。韓国の炒め料理は、豆腐やお肉を辛いヤンニョムで炒めて出すため、スープが多くない。一種の焼きカルグクスだと言える。

    アサリの代わりにシオフキ貝を入れて作るカルグクスもある。小さくて白い角丸三角形のシオフキ貝は、砂抜きの時に噴水のように海水を噴き出すことから「ショウベンガイ」とも呼ばれる。アサリは水に入れて加熱すると旨味成分がスープに溶け込むが、シオフキ貝は旨味が貝殻の中にそのまま残るため、シオフキ貝の身を取って食べるとスープの深い旨味を味わえるのがシオフキ貝入りカルグクスの特徴だ。イカチゲにカルグクス麺を入れて食べるお店もある。その場合、大根の漬物を入れて辛味をプラスすると、旨味を引き立てることができる。

    お店情報

    ソナムジプ

    イカ炒めに小大根と水を入れてチゲのように作ったイカチゲが看板 メニューだ。しかし、ソナムジプを訪れた人は10人のうち9人はイカチゲにカルグクス麺を入れて「イカカルグクス」のように楽しむ。ここのイカチゲこそ、テジョン(大田)の人々がカルグクスをどのようにアレンジしているかを垣間見ることのできる良い例と言える。

    住所:

    テジョン(大田)広域市チュン区テジョンロ460ボンギル59

    電話番号:

    +82-42-256-1464

    看板メニュー:

    イカ基本(イカチゲ) 7,000ウォン、
    カルグクス麺1,000ウォン

    アクセス:

    テジョン(大田)都市鉄道1号線テジョン駅(KTX、一般鉄道)1番出口より約720m

    駐車場:

    無(テフン(大興)洞の公営駐車場利用可能、 テジョン(大田)広域市チュン区テジョンロ452ボンギル27)

    席数:

    72席

    メニュー言語:

    韓国語

    シンドカルグクス本店

    1961年に開業して現在までテジョン(大田)の美味しいカルグクス店として有名な食堂だ。牛骨と煮干しを煮込んで作ったスープにエゴマの粉を入れると、香ばしい風味が口の中にふわっと広がる。ゆで肉または豆腐入り野菜炒めと一緒に食べるとさらに美味しい。

    住所:

    テジョン広域市トン区テジョンロ825ボンギル11

    電話番号:

    +82-42-253-6799

    看板メニュー:

    カルグクス 7,000ウォン、
    豆腐入り野菜炒め25,000ウォン、
    ゆで肉(小) 20,000ウォン

    アクセス:

    テジョン(大田)都市鉄道1号線テジョン駅(KTX、一般鉄道)3番出口より約270m

    駐車場:

    席数:

    86席

    メニュー言語:

    韓国語

    オシカルグクス

    シオフキガイでだしを取ったカルグクス専門店。シオフキガイスープを注文すると、大盛りすぎるシオフキガイの量にびっくりする。煮干しとシオフキガイを入れて煮込んだスープに辛味が加わり、シンプルな味付けだがスープの旨味が一段とアップする。

    住所:

    テジョン広域市トン区イェッシンタンジンロ13

    電話番号:

    +82-42-627-9972

    看板メニュー:

    手作りカルグクス 8,500ウォン、
    シオフキガイスープ14,000ウォン

    アクセス:

    テジョン(大田)都市鉄道1号線テジョン(大田)駅(KTX、一般鉄道)3番出口より約1.4㎞

    駐車場:

    有(30台)

    席数:

    88席

    メニュー言語:

    韓国語

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