下の選択ボックスで国籍を選択し、必要な情報を確認してください。
1 国籍ごとに査証(ビザ)の要否を確認してください。
2 査証が必要な場合、入国目的に応じて必要なビザを申請しなければなりません。
3 査証免除または無査証(ノービザ)入国者の場合、航空機・船舶搭乗前までにK-ETA(電子渡航認証)を申請し許可を受けなければなりません。
※2023年4月1日~2025年12月31日まで、22ヶ国・地域を対象に、一時的にK-ETA(電子渡航認証)の適用が免除されます。ただし、入国カードの記入省略といったK-ETAの特典を受けたい場合、申請は可能です(申請手数料がかかります)。
免除対象国・地域:日本、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、台湾、デンマーク、ドイツ、マカオ、アメリカ(グアム含む)、ベルギー、スウェーデン、スペイン、シンガポール、英国、オーストリア、イタリア、カナダ、ポーランド、フランス、フィンランド、オーストラリア、香港
(선택한
나라명):該当パスポート所持者は査証(ビザ)を取得する必要があります。ビザに関する情報を確認してください。
STEP2
該当地域からの入国者は「検疫情報事前入力システム(Q-CODE)」に情報を入力
- 重点検疫管理地域を訪問(滞在または経由)した人は、入国時にQ-CODEまたは健康状態質問書を必ず提出しなければなりません。
- 重点検疫管理地域以外の検疫管理地域を訪問後に入国する場合にも発熱など疑わしい症状がある場合は、Q-CODEまたは健康状態質問書を提出しなければなりません。
- 重点検疫管理地域と検疫管理地域に関する詳しい情報は、Q-CODEサイトにてご確認ください。
- 航空機搭乗までにQ-CODEに検疫情報を入力すると韓国到着後、QRコードをスキャンするだけで検疫手続きが迅速に処理されます。
疾病管理庁Q-CODEmore
(선택한
나라명):該当パスポート所持者は査証(ビザ)取得の必要がなく、K-ETA(電子渡航認証)申請のみで韓国訪問が可能です。
※2023年4月1日~2025年12月31日まで、22ヶ国・地域を対象に、一時的にK-ETA(電子渡航認証)の適用が免除されます。ただし、入国カードの記入省略といったK-ETAの特典を受けたい場合、申請は可能です(申請手数料がかかります)。
免除対象国・地域:日本、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、台湾、デンマーク、ドイツ、マカオ、アメリカ(グアム含む)、ベルギー、スウェーデン、スペイン、シンガポール、英国、オーストリア、イタリア、カナダ、ポーランド、フランス、フィンランド、オーストラリア、香港
STEP1
K-ETA申請
韓国政府は2021年9月1日からK-ETA制度を施行しており、無査証入国該当国の国民は事前にK-ETA発行を受けることで韓国訪問が可能です。K-ETA未発行の場合、韓国行きの航空機および船舶に搭乗できません。
・2023年7月3日から17歳以下、65歳以上の方はK-ETA義務の適用から除外されます。
※状況により、K-ETAの発行に72時間以上かかる場合があるため申請の際はご注意ください。
※韓国政府が運営するK-ETA公式サイトと類似した名称の代行サイトを運営し、高額な手数料を請求する事例が発生していますのでご注意ください。
K-ETAmore
K-ETA申請の流れ
STEP2
該当地域からの入国者は「検疫情報事前入力システム(Q-CODE)」に情報を入力
- 重点検疫管理地域を訪問(滞在または経由)した人は、入国時にQ-CODEまたは健康状態質問書を必ず提出しなければなりません。
- 重点検疫管理地域以外の検疫管理地域を訪問後に入国する場合にも発熱など疑わしい症状がある場合は、Q-CODEまたは健康状態質問書を提出しなければなりません。
- 重点検疫管理地域と検疫管理地域に関する詳しい情報は、Q-CODEサイトにてご確認ください。
- 航空機搭乗までにQ-CODEに検疫情報を入力すると韓国到着後、QRコードをスキャンするだけで検疫手続きが迅速に処理されます。
疾病管理庁Q-CODEmore