下の選択ボックスで国籍を選択し、必要な情報を確認してください。
(韓国訪問に際して、入国日基準でパスポートの残存有効期間は6ヶ月以上必要です)
1 国籍ごとに査証(ビザ)の要否を確認してください。
2 査証が必要な場合、入国目的に応じて必要なビザを申請しなければなりません。
3 査証免除または無査証(ノービザ)入国者の場合、搭乗の72時間前までにK-ETA(電子渡航認証)を申請し許可を受けなければなりません。
※2023年4月1日から2024年12月31日まで、22ヶ国・地域を対象に、一時的にK-ETA(電子渡航認証)の適用が免除されます。ただし、入国カードの記入省略といったK-ETAの特典を受けたい場合、申請は可能です(申請手数料がかかります)。
免除対象国・地域:日本、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、台湾、デンマーク、ドイツ、マカオ、アメリカ(グアム含む)、ベルギー、スウェーデン、スペイン、シンガポール、英国、オーストリア、イタリア、カナダ、ポーランド、フランス、フィンランド、オーストラリア、香港
(선택한
나라명):該当パスポート所持者は査証(ビザ)を取得する必要があります。ビザに関する情報を確認してください。
STEP2
海外からの入国者のための「検疫情報事前入力システム(Q-code)」に情報を入力する
- 航空機搭乗までに「検疫情報事前入力システム(Q-code)」に検疫情報を入力すると韓国到着後、QRコードをスキャンするだけで検疫手続きが迅速に処理されます。
疾病管理庁Q-CODEmore
検疫情報の提出について
- 1) 空港からの入国者
- Q-code利用者:発行されたQRコードを提示し、検疫官がQRコードをスキャンして入国者情報を確認
- Q-code未利用者:入国時に検疫官の案内に従って健康状態をQ-codeに入力、スキャンして入国者の健康状態を確認
- Q-code必須事項:有効なパスポート、有効なEメールアドレス、有効な航空券、健康状態に関する情報、入国および滞在情報
- 2) 港湾からの入国者
- 乗船してから健康状態に関する書類を作成し、症状がないことを確認後、下船時に検疫調査証を発行
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(선택한
나라명):該当パスポート所持者は査証(ビザ)取得の必要がなく、K-ETA(電子渡航認証)申請のみで韓国訪問が可能です。
※2023年4月1日から2024年12月31日まで、22ヶ国・地域を対象に、一時的にK-ETA(電子渡航認証)の適用が免除されます。ただし、入国カードの記入省略といったK-ETAの特典を受けたい場合、申請は可能です(申請手数料がかかります)。
免除対象国・地域:日本、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、台湾、デンマーク、ドイツ、マカオ、アメリカ(グアム含む)、ベルギー、スウェーデン、スペイン、シンガポール、英国、オーストリア、イタリア、カナダ、ポーランド、フランス、フィンランド、オーストラリア、香港
STEP1
K-ETA申請
韓国政府は2021年9月1日からK-ETA制度を施行しており、無査証入国該当国の国民は事前にK-ETAを取得することで韓国訪問が可能です。K-ETAを取得していない場合、韓国行きの航空機および船舶に搭乗できません。
K-ETAmore
K-ETA申請の流れ
※韓国政府が運営するK-ETA公式サイトと類似した名称の代行サイトを運営し、高額な手数料を請求する事例が発生していますのでご注意ください。
STEP2
海外からの入国者のための「検疫情報事前入力システム(Q-code)」に情報を入力する
- 航空機搭乗までに「検疫情報事前入力システム(Q-code)」に検疫情報を入力すると韓国到着後、QRコードをスキャンするだけで検疫手続きが迅速に処理されます。
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検疫情報の提出について
- 1) 空港からの入国者
- Q-code利用者:発行されたQRコードを提示し、検疫官がQRコードをスキャンして入国者情報を確認
- Q-code未利用者:入国時に検疫官の案内に従って健康状態をQ-codeに入力、スキャンして入国者の健康状態を確認
- Q-code必須事項:有効なパスポート、有効なEメールアドレス、有効な航空券、健康状態に関する情報、入国および滞在情報
- 2) 港湾からの入国者
- 乗船してから健康状態に関する書類を作成し、症状がないことを確認後、下船時に検疫調査証を発行
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