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      • ソウル五大王宮探訪~朝鮮王朝の舞台で特別なひと時を~

        • 2024/08/22

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        • 景福宮

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        • 徳寿宮

  • 大韓民国の首都ソウル。個人旅行・団体旅行問わず、韓国を訪れれば必ずしや足を運ぶところといえばソウル市内にある王宮です。ソウル中心部にはソウル観光の定番観光地・景福宮をはじめ、昌徳宮昌慶宮徳寿宮慶熙宮といった朝鮮時代の由緒ある五つの王宮があり、各王宮では様々なお祭りが行事が一年を通じて行われています。今回は朝鮮王朝の歴史が宿るソウル五大王宮について詳しくご紹介したいと思います。


    • 景福宮:朝鮮王朝の法宮(正宮)


      朝鮮王朝の始まりとともに漢陽(現在のソウル)へ遷都し、一番最初に建立された最も規模が大きく雄壮な王宮・景福宮。正門にあたる光化門を基点に一直線の軸を定め建てられた王宮で、都・漢陽の中心となりました。勤政殿や慶会楼、池の中央に佇む香遠亭は必見です。

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    • 昌徳宮:五大王宮唯一のユネスコ世界文化遺産


      景福宮の別宮(離宮)として建てられたものの、景福宮の度重なる焼失により長きに渡り歴代国王が居を構え実質的に正宮の役割を果たしていた王宮。後苑は王族の憩いの場となっていたところで、自然のありのままの姿をできる限り生かし造園された韓国伝統様式の秀でた庭園となっています。

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    • 昌慶宮:朝鮮王室の暮らしの場


      隣り合わせに建てられた昌徳宮と境を作らず、ひとつの王宮のように使われた王宮。昌徳宮が主に政(まつりごと)を執り行った場所であるのに対し、ここ昌慶宮は国王の母や祖母など王室の親族が暮らしを営む場所として使われました。それ故に歴代国王の生誕から崩御まで王室一家の数多くの逸話が残されている王宮でもあります。

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    • 徳寿宮:伝統と近代の様式が融合した独特な雰囲気の王宮


      朝鮮時代から大韓帝国に渡って歴史の舞台となった王宮・徳寿宮。それ故に、伝統と近代の様式が共存する姿は他の王宮にはない雰囲気となっています。朝鮮時代には別宮(離宮)として使われていましたが、朝鮮王朝第26代国王であり大韓帝国初代皇帝・高宗は大韓帝国皇帝に即位するとここに居を構え、1919年に崩御するまでここ徳寿宮で暮らしました。

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    • 慶熙宮:静寂の中に佇むこじんまりとした王宮


      他の王宮と比べるとこじまりとした印象の慶熙宮。元々の慶熙宮は現在よりももっと大きな王宮で、残念ながらいまだ復元されていないところが数多くあります。そのため観覧は比較的短時間で可能で、訪れる人も他の四つの王宮と比べると少なく、物静かな雰囲気の中で朝鮮王朝の王宮をゆっくり見て回ることができます。すぐそばにはソウル歴史博物館もありますので合わせて観覧してみてはいかがでしょうか。

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    ソウル五大王宮の位置

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    ソウル各王宮で行われるお祭り・プログラムに参加して韓国ならではの王宮の素晴らしさを実感してみましょう。

    宮中文化祝典

    宮中文化祝典」は、朝鮮王朝とそれに続く大韓帝国の歴史の舞台となった首都ソウルにある五大王宮及び宗廟で毎年春と秋に行われる文化遺産祭りです。
    2024宮中文化祝典は今年で10年目を迎えます。今年春に行われた宮中文化祝典には15万5000人あまりの外国人観光客が訪れました。
    2024年10月9日(水・祝)から13日(日)まで行われる秋の宮中文化祝典には韓国の伝統衣装・韓服(ハンボク)をテーマに様々な行事が行われる予定です。また昌慶宮では2本のミュージカル公演が上演される予定で、王宮や宮中文化をより身近に感じられる様々なプログラムも企画されています。

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    ここだけの‘宮中文化祝典’観覧情報!

    • その1:韓服を着て来場の方は入場無料! - 韓服を着て王宮を訪れる観光客の方は入場無料となります。特に開催期間中には「ベストドレッサー」を選び、選ばれた方には記念品を贈呈します。また王宮の有料プログラムに韓服を着てご参加の方にも記念品を贈呈するイベントが9月から11月までの3か月間行われますのでお見逃しなく!

    • その2:宮PASS宮中文化祝典に開催に合わせて発売される、ソウルの五大王宮に何度でも入場できる特別観覧券があります。それは宮PASS(宮パス)。今年春の宮中文化祝典開催時にも発売され好評でしたが、今秋の宮中文化祝典でも同様に販売が決定、現在オンライン旅行プラットフォーム各社(ソウルナビK-TRIP TIPSTripposeKlookSeoul Travel Pass Trazy など) で前売り販売を行っています。ソウルの王宮をじっくり観覧したい方にはおすすめの一枚です。なお、王宮で行われる夜間プログラムや昌徳宮後苑観覧は対象外ですのでご注意を!

    • その3:人気の特別プログラムがダメなら当日参加できる常設プログラムも! – 人気の特別プログラムは事前予約ですぐに埋まってしまうことも。別途予約なしでも参加できる常設プログラムも数多くありますので、チェックしてみましょう。

    五大王宮で行われる特別プログラム

    景福宮ピョルピッ夜行

    夜の帳が下りた景福宮を楽しむ特別夜間行事で、国王の食事の支度をする台所・焼厨房(ソジュバン)で韓国の伝統音楽・国楽の公演を観覧しながら、国王が味わった御膳・水刺床(スラサン)を味わうことができます。お食事の後は王宮専門ガイドによる解説とともに景福宮内の散策もお楽しみいただけます。

    昌徳宮月明かり紀行

    昌徳宮はソウルにある五大王宮の中で唯一、ユネスコ世界文化遺産に登録されている王宮です。昌徳宮月明かり紀行では、長年一般に非公開とされてきた昌徳宮後苑などを韓国伝統の提灯・チョンサチョロンを手に持ち、昌徳宮にまつわる知られざる逸話などを聞きながら巡るツアー。月明かりの下、悠久の王宮・昌徳宮の風情を満喫できます。

    徳寿宮 夜の石造殿

    朝鮮王朝の王宮は韓国伝統建築の建物がほとんどですが、ここ徳寿宮にある石造殿は韓国で最も古い新古典主義様式の西洋式石造建築の建物です。石造殿のテラスにあるカフェでは大韓帝国皇帝や王室の親族が嗜んだ珈琲やデザートを味わうことができ、貴賓を出迎えた接見室ではミュージカル公演もご観覧いただけます。

    景福宮生果房体験

    国王や王妃のデザートや特別な時の食べ物を作った厨房・生果房(セングァバン)。実際に国王が食した宮中餅菓や宮中薬茶を現代に生きる人々にも味わっていただけるよう企画されたのがこのプログラムです。

    • あなたの頼りになる韓国観光コンシェルジュ・韓国観光通訳案内1330 +82-2-1330(日本語・韓国語・英語・中国語・ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語)※この他有人ライブチャットでもお問合せ可能です。

    * 上記の内容は2024年7月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。

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