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約300年、9代続く陶芸名家「嶺南窯(ヨンナミョ)」
初代・金就延は陶磁界に人生を捧げました。2代目・金光杓、3代目・金永洙、4代目・金洛集と続き、5代目金雲熙はその技能が特に優れていたことから司饔院(朝鮮時代の宮中料理を担当した官庁)で使う陶器を作る分司饔院の官窯に抜擢され、ろくろの名匠として名を馳せ、多くの弟子を養成しました。6代目・金教寿から代を受けついだ、7代目となる白山・金正玉(キム・ジョンオク)は国家無形遺産「沙器匠」となっています。