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北村(プクチョン)生活史博物館は、ソウルの約600年の歴史を持つ韓屋密集地域・北村に関する展示を行う博物館です。長年この地域で暮らしてきた人々、また現在も暮らしている人々が実際に日常生活で使用していた生活用品を収集・保存・展示し、北村の近現代生活史を整理するとともに、地域の伝統と文化の継承・発展に寄与することを目的として設立された私立博物館です。
館内には、北村の住民たちが韓国の激動する近現代約100年の歴史を生きる中で実際に使用してきた、約3,000点に及ぶ生活資料が収蔵されています。これらの資料は、朝鮮時代初期から1970年代後半に至るまで、長い年月にわたり実際の暮らしの中で使われてきたもので、それぞれの品には使い続けてきた人々の生活の記憶や手の跡が残り、当時の暮らしの息づかいを感じることができます。
展示の観覧および体験プログラムは、3日前までの事前予約制で運営されています。