
大邱地域で食べられている郷土料理。ヌルンククスの味はいりこのだし汁がベースになっており、グツグツ煮えたいりこだしのスープに手打ちカルグクスと野菜を一緒に入れて煮込み、器に盛る。麺と一緒に煮る野菜は家庭によって少しずつ異なるが、主に白菜やズッキーニ、ニラが使われる。淡白な麺とさっぱりしたスープがよくマッチし、白菜や野菜は甘みがある。大邱市民の麺料理に対する愛情には格別なものがあり、都市のあちこちに伝統を誇るカルグクスの名店がある。中でも西門市場の1地区と4地区の間にある麺屋通りが有名。数十軒の露店でヌルンククスを売っており、お昼時は空席がないくらい混み合うほど人気だ。