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      • 【Korea Beyond Seoul③】 直行便でひとっ飛び!済州国際空港から始まる済州の旅

        • 2026/07/24

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  • 海外からソウルを経由せず直行便で韓国の地方へ!Korea Beyond Seoulシリーズ第三回目は韓国の南の島・済州島!
    済州の空の玄関口・済州国際空港は昨年2025年、国際線利用客が開港以来最多となる302万人を突破、いま海外から多くの観光客が訪れています。
    今回は直行便で着いたその瞬間から観光を楽しめる、韓国南部に浮かぶリゾートアイランド・済州のおすすめ観光スポットや、本島から船に乗って行く離島の旅まで詳しくご紹介したいと思います。
    それでは済州の旅へLet's go!

    | 済州国際空港(CJU/RKPC)
    済州国際空港
    済州国際空港(写真:済州観光公社・Visitjeju.net)

    国土交通部・韓国航空協会が運営する『航空情報ポータルシステム・Air portal』の航空統計によると、2025年1年間の総運航便数・総旅客数はいずれも仁川国際空港(42万3390便・7348万6033人=国内線(出発)・国際線(出発・到着)合計/貨物便・乗継便含む)に次ぐ第2位(同9万5785便・1628万1565人)にランキングされほど、多くの航空機が離発着するグローバルな空港・済州国際空港。
    国際線は2026年7月現在、日本をはじめ中国・シンガポール、台湾・香港など6か国・地域、23都市から直行便が運航中で、済州国際空港から国内線に乗り継ぐことでソウル・金浦をはじめ仁川、釜山など韓国各地へも行くことができます。
    済州国際空港からはバスなど公共交通機関を利用すれば挟才海水浴場 、中文観光団地 、城山日出峰など済州の観光スポットへおよそ1時間から1時間半ほどで行くことができます。

    済州国際空港就航の主な国際路線(※2026年7月15日現在)
    就航先 航空会社 運航日
    上海(浦東)(PVG) イースター航空(ZE)、ジンエアー(LJ) 、春秋航空(9C)、吉祥航空(HO)、中国東方航空(MU) 毎日運航
    北京(首都)(PEK) チェジュ航空(7C)
    ※7Cの北京便はこのほか北京大興国際空港(PKX)行きあり(火・水・金・日)
    【北京発】火・木・土(済州発折返し便は翌日発)
    大韓航空(KE) 毎日運航
    中国国際航空(CA) 毎日運航
    (※火曜日は~8/25まで、水・木・土・日は~8/30まで)
    南京(NKG) 吉祥航空(HO)※、春秋航空(9C) 毎日運航
    (※HOは7月末まで・曜日により終了日が異なります)
    杭州(HGH) 春秋航空(9C)、長竜航空(GJ) 毎日運航
    北京首都航空(JD) 【杭州発】月・金
    【済州発】月・火・木・金・土
    (※火・木・土は~8/17まで)
    東京(成田)(NRT) 大韓航空(KE) 月・水・金・日
    大阪(関西)(KIX) ※ティーウェイ航空(TW) 毎日運航
    台北(桃園)(TPE) イースター航空(ZE)、 ジンエアー(LJ)、タイガーエア台湾(IT)、※ティーウェイ航空(TW) 毎日運航
    高雄(KHH) ※ティーウェイ航空(TW) 火・木・土・日
    (※火・木・土は~7/30まで)
    タイガーエア台湾(IT) 【高雄発】月・水・金・日
    【済州発】月・水・土
    香港(HKG) ジンエアー(LJ)、香港エクスプレス航空(UO) 毎日運航
    マカオ(MFM) ※ティーウェイ航空(TW) 【マカオ発】火・木・日
    【済州発】月・水・土
    シンガポール(チャンギ)(SIN) スクート(TR) 月・火・金・日※(※火は~7/21まで、金は7/31まで、月は~8/10まで)
    • ※ 上記の内容は2026年7月15日現在のものです。今後、航空会社及び空港の事情により変更となる場合があります。最新のフライト情報など詳しくは各航空会社のホームページでご確認ください。
      ※ティーウェイ航空は2026年9月10日(木)からトリニティ航空として運航を開始します。なお、IATA・国際航空運送協会の2レターコードは引き続きTWとなります。
    済州国際空港から済州島内の主な観光地までの所要時間
    済州各観光地 所要時間 済州各観光地 所要時間
    咸徳海水浴場
    海女の台所 北村店
    🚌 1時間 |🚕 40分(20㎞)
    🚌 1時間20分 | 🚕 45分(23㎞)
    漢拏山国立公園
    ※城板岳登山口まで
    🚌 1時間 | 🚕 40分(24㎞)
    挟才海水浴場
    万丈窟
    🚌 1時間50分 | 🚕 50分(30㎞)
    🚌 2時間 | 🚕 1時間(33㎞)
    済州東門市場 🚌 20分 | 🚕 15分(5㎞)
    スェソッカク
    西帰浦毎日オルレ市場
    🚌 2時間 | 🚕 1時間10分(43㎞)
    🚌1時間40分 | 🚕 1時間10分(44㎞)
    城山日出峰
    海女の台所 終達店
    🚌 1時間50分 | 🚕 1時間10分(48㎞)
    🚌 2時間10分 | 🚕 1時間10分(46㎞)
    | テーマ別で楽しむ済州の旅

    韓国を代表するリゾート地・済州は、火山活動によって形成された独特な地形、島を取り囲む大海原、そして海女など済州ならではの固有の自然・文化が共存する島です。エメラルドグリーンに輝く済州の海を満喫するマリンツーリズム、ユネスコ世界自然遺産に登録された火山とその地形を探訪するジオツーリズムから、海女が済州の海に潜り獲ってきたばかりの海の幸を堪能するうグルメ観光まで三つのテーマに分けて済州の旅をエンジョイするおすすめの方法をご紹介します!

    # マリンツーリズム:他では体験できない済州ならではの海を満喫!
    咸徳海水浴場
    咸徳海水浴場(写真:クリップアートコリア)
    • 挟才海水浴場
    • 挟才海水浴場
    挟才海水浴場(写真:済州観光公社・Visitjeju.net)/スェソッカク(撮影:韓国観光コンテンツラボ-パク・フンスン)

    ユーラシア大陸の東・韓半島に大部分の国土を持つ韓国は三方が海に囲まれた地形ですが、ここ済州は周囲を海に囲まれた大きな火山島で、それだけに済州の海辺は独特な雰囲気のあるところばかり。それもそのはず、火山活動によって生まれた多孔質の黒みを帯びた玄武岩の岩場やエメラルドグリーンに輝く海がコントラストをなし、済州ならではの海辺の風景を醸し出しているからに他なりません。海の底まで見えるように透き通った澄んだ海がある海水浴場をはじめ、奇岩怪石で埋め尽くされた河口の峡谷に至るまで、済州ならではの素晴らしい海の風景を眺めに足を運んでみましょう。

    ■ 済州の海を楽しむおすすめの観光スポット

    【咸徳海水浴場】

    • 済州島の北東にある済州屈指の海水浴場。挟才海水浴場、金寧海水浴場とともに済州島内で最も海の色がきれいな海水浴場の一つとして数えられるほど有名。砂浜のすぐ近くにある小高い丘のようになったオルムと呼ばれる側火山・犀牛峰(ソウボン)に登れば、済州の大海原や済州の名峰・漢拏山が一望できおすすめです。

    【挟才海水浴場】

    • 済州島の北西にある済州を代表する海水浴場。エメラルドグリーンの大海原に真っ白な砂浜がマッチして最高の風景を醸し出しています。海水浴場は遠浅で、お子様連れの家族旅行にも人気があります。海の向こうには飛揚島の小島が浮かび、日が暮れる夕暮れ時には辺り一面真っ赤に染まり幻想的な風景となります。

    【スェソッカク(쇠소깍)】

    • 済州島の中央に聳える漢拏山から南へと流れる清流が孝敦川(ヒョドンチョン)となり、海にそそぐ河口付近の汽水域、白みを帯びた粗面岩が浸食し谷となり深い淀みができ、まるで山奥の峡谷のような地形となっているところ。済州に昔から伝わる筏(いかだ)・テウや、2・3人ほどが乗れるボートに乗って川から素晴らしい風景を満喫することができます。
    # ジオツーリズム:火山島・済州ならではの神秘さを秘めた自然遺産
    城山日出峰
    城山日出峰(写真:クリップアートコリア)
    • 漢拏山
    • 万丈窟
    漢拏山(写真:クリップアートコリア)/万丈窟(写真:済州観光公社・Visitjeju.net)

    済州島はおよそ180万年前から繰り返し行われてきた火山活動により形作られた火山島。
    2007年、漢拏山天然保護区域や城山日出峰、拒文オルム溶岩洞窟系が「済州火山島と溶岩洞窟」として韓国で初となるユネスコ世界自然遺産に登録、また島全体が「済州島ユネスコ世界ジオパーク 」(Jeju Island UNESCO Global Geopark)としてユネスコ世界ジオパーク(UNESCO Global Geoparks=2010年認証)及びユネスコ生物圏保全地域(ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)=UNESCO Biosphere Reserves=2002年指定・2019年拡大)に指定されています。海底噴火により形成された噴火口をはじめ、流れる溶岩がそのまま固まり形作られた地下洞窟に至るまで、済州各地で太古の自然の風景を満喫しましょう。

    ■ ジオツーリズム・済州のおすすめ観光スポット

    【城山日出峰】

    • およそ5,000年前、浅瀬の海底で火山が爆発し形作られた火山。日の出の名所としても有名で、30分ほど歩いて上っていくと直径600mの大きな噴火口がよく見える頂にたどり着き、済州の絶景を眺めることができます。

    【漢拏山】

    • 北緯38度線以南の韓半島で最も高い山(標高1,947m)。すべてで 7つの漢拏山探訪路(石窟庵コース・観音寺登山コース・城板岳登山コース・トンネコ登山コース・霊室登山コース・オリモク登山コース=済州特別自治道漢拏山国立公園公式ホームページ「探訪路案内」ページに登山道地図あり(日本語あり))がありますが、そのうち観音寺登山コースと城板岳登山コースが漢拏山の火口湖・白鹿潭が臨める漢拏山頂上へ登っていくことができます。山登りが苦手な方は、標高600mから800mあたりの漢拏山山麓の原生林をトレッキングできる漢拏山トゥルレキル(漢拏山トゥルレキル公式ホームページにコース地図あり)がおすすめです。

    【万丈窟】

    • およそ8,000年前に形作られた溶岩洞(溶岩洞窟)で、洞窟内は一年を通じて平均気温12℃と真夏でもひんやりと感じるほどです。全長7.4kmのうちおよそ1kmの区間を一般開放しており、特に高さ7.6mの溶岩柱(溶岩石柱)は世界最大級のものとして知られています。
    # グルメ観光:済州の海と山の恵みから生まれる郷土料理
    海女の台所終達店
    海女の台所終達店(写真:haenyeokitchen)
    • 済州東門市場
    • 済州東門市場
    済州東門市場(撮影:韓国観光コンテンツラボ-キム・ジホ)/西帰浦毎日オルレ市場

    済州は韓国で最も独自の食文化を育んできた地方。それもそのはず、国家無形遺産に指定されている海女 (2017年指定)の人々が海に潜り獲ってきたアワビなどの海の幸、放牧し育てた黒豚、暖かい気候で栽培したミカンや同じく柑橘系の果物・漢拏峰(ハンラボン)など、島は素晴らしい自然が与えてくれる特産物でいっぱいだからです。 済州の海や山からの自然の恵みを思う存分味わうことができるのも、済州を訪れた人だけの特権です。

    ■ 済州のグルメ観光おすすめのスポット

    【海女の台所(해녀의 부엌)(終達店・北村店)】

    • ユネスコ世界無形文化遺産「済州の海女文化」(2016年指定)をコンセプトに、地元・済州の海女の人々が潜り獲ってきた海の幸を味わえるダイニングスペース。
      空港から車で1時間10分、東へ46㎞へ走った済州東部・牛島へ向かう船が停泊する終達港(チョンダルハン)にある海女の台所終達店はビュッフェとともに公演も楽しめ、また空港から終達港へ向かう途中、空港から車で45分、東へ23㎞走った済州北東部・咸徳海水浴場にほど近いところにある海女の台所北村店はメディアアートを楽しみながら海鮮コース料理を味わうことができます。海女の台所終達店の近くには海女博物館があり、海女の人々の暮らしぶりなど様々な展示があり、おすすめです。

    【済州東門市場】

    • 80年ほどの歴史をもつ済州最大規模の伝統市場。毎晩、市場の8番ゲート付近で行われる夜市(夜市場)にはナイトマーケットには黒豚のキムチ巻き(흑돼지 김치말이)、アワビキンパプ(전복김밥)など済州の名物を取り入れた斬新なグルメでいっぱいです。

    【西帰浦毎日オルレ市場】

    • 済州南部・中文観光団地に近い西帰浦市の中心街にある常設市場。夜になると夜市も開かれ、市場の通りにはすべてアーケード屋根を設置、雨の多い済州でも天候を気にせずショッピングが楽しめます。済州名産の餅・オメギトクや漢拏峰ジュースなど地元・済州ならではのおやつから海の幸まで様々なグルメが楽しめます。
    | 済州まで来たら船に乗って離島へも行ってみよう!:牛島・馬羅島・飛揚島
    • ✅ 電動自転車で島を一周! ➡️ 牛島
    • ✅ いちばん南の島まで行ってみよう!➡️ 馬羅島
    • ✅ 様々な火山地形が眺められるところ ➡️ 飛揚島
    ● 牛島:済州特別自治道で本島に次ぐ大きな島
    • 牛島珊瑚海岸
    • コムモルレ海岸
    牛島珊瑚海岸(西浜白沙)/コムモルレ海岸(写真2枚とも:クリップアートコリア)

    牛島は済州特別自治道にある60あまりの島の中で本島に次ぐ大きな島で、済州を訪れる観光客の鉄板観光スポット。循環バスに乗って島めぐりができるほか、電動自転車・スクーターなどもレンタル可能です。周囲17kmほどの牛島は電動自転車で2時間から3時間ほどあれば島のあらゆるところを観光できます。なお、島へは城山浦港(⇔牛島・天津港または下牛木洞港)または終達港(⇔牛島・下牛木洞港)から船で10分から15分ほどです。

    ■ 済州・牛島おすすめの観光スポット

    【牛島珊瑚海岸(西浜白沙)】

    • 牛島で最も人気のフォトスポット。翡翠(ヒスイ)色に輝く海と真っ白な砂浜が南太平洋のリゾートを彷彿とさせるビーチが広がります。海に生息する赤い藻・紅藻(こうそう)に炭酸カルシウムが沈着し石灰化し固まった塊「紅藻団塊」が細かく砕けて白い砂浜になったところで、世界的に珍しく地質学上、価値がある場所でもあります。

    【コムモルレ洞窟】

    • 海岸絶壁の崖下にある巨大な洞窟・海蝕洞(海食洞)で、潮が引いた時のみ洞窟内には入ることができます。コムモルレ海岸から洞窟ボートツアーに参加すれば、洞窟地形を間近で観察することができます。
      ☞VISITJEJU「コムモルレ洞窟」解説はこちら

    【セモリオルム(牛島峰)】

    • 牛島で最も高い標高132mの側火山・オルム。頂上へは緩やかな傾斜となっており比較的上りやすく、オルムの頂から眺めると、牛島の全景や城山日出峰がパノラマのように広がって絶景となっています。
    ● 馬羅島:韓国最南端の地ならではの風景
    • 大韓民国最南端碑
    • 大韓民国最南端碑
    大韓民国最南端碑(写真:済州観光公社・Visitjeju.net)/馬羅島聖堂(撮影:韓国観光コンテンツラボ-キム・ジホ)

    馬羅島(マラド)は韓国の最南端にある島。島全体が平坦で、どこへ足を運んでも島の平地と空が綺麗な風景の場所ばかり。東西500m、南北1.3kmほどしかない小島で、ゆっくり歩いても1時間ほどあれば島を一通りまわることができます。
    馬羅島へは済州本島にある雲津港(ウンジンハン=摹瑟浦南港(モスルポナムハン))または松岳山港(ソンアクサンハン=山伊水洞港(サンイスドンハン))から船で渡ることができ、所要時間はおよそ30分です。

    ■ 済州・馬羅島おすすめの観光スポット

    【大韓民国最南端碑】

    • 韓国の最南端に建つ碑石。石碑には漢字で「大韓民国最南端」の文字が刻まれています。馬羅島を訪れた記念に写真を撮る人がひっきりなしにやってくるフォトスポットとして有名です。

    【馬羅島聖堂】

    • 済州の特産・アワビの殻をモチーフにした、丸みを帯びた外観が独特な雰囲気を醸し出す聖堂。神父が常駐しない小さな聖堂・敬堂(キョンダン)で、屋根の丸いガラスの天井から光が差し込み、厳かで敬虔な雰囲気の聖なる雰囲気の場所です。

    【馬羅島灯台】

    • 1915年に建てられた高さ16mの灯台。東シナ海や済州島の東の沖を航行する船舶の道しるべの役割を果たしています。馬羅島の島内で最も高い場所にはススキ畑があり、海の風景を相まって涼しげな素晴らしい風景が広がっています。
    ● 飛揚島:火山島・済州を実感できる「屋根のない火山博物館」
    • 飛揚島
    • 飛揚島ホルニト
    飛揚島(写真:済州観光公社・Visitjeju.net)/飛揚島ホルニト(写真:国家遺産ポータル)

    飛揚島は済州本島北西にある挟才海水浴場からすぐそばの小島。溶岩が固まって煙突のようになったホルニト(Hornito)、10トンはあると思われる超巨大な火山弾など、島のいたるところに火山活動の痕跡が残っており、いわば「屋根のない火山博物館」のような島。海辺の散策路を歩いて島を一周したり、島の中央にある側火山(オルム)の頂・飛揚峰(ピヤンボン)に上れば済州の絶景が眺められます。島へは済州島西にある翰林港(ハルリムハン/ハンリムハン)から船に乗っておよそ15分ほどです。

    ■ 済州・飛揚島おすすめの観光スポット

    【飛揚峰】

    • 飛揚島の真ん中にある標高114mの側火山・オルム。20分ほど歩いて頂上に上がると展望台や白い灯台があります。展望台からは挟才海水浴場をはじめ済州島西部の海辺が一望できます。

    【ポルランモッ(ポルラン池=펄랑못)】

    • 潮が満ちている時は海水が、そして潮が引いている時は淡水がたまる韓国を代表する塩湿地(えんちっし)。湿地にあるウッドデッキの散策路からはさまざまな渡り鳥や塩生植物を観察することができます。

    【飛揚島ホルニト】

    • 溶岩洞(トンネル)の天井が破けガスが噴出し煙突状に固まった火山生成物・ホルニト。飛揚島北の海辺にはおよそ20のホルニトがあり、小さな子どもを背負っているような形をしていることから『おんぶ岩』(애기 업은 돌)と呼ばれ訪れる人々に人気があります。

    済州国際空港・利用Q&A

    • Q. 済州国際空港のターミナル内で外貨両替やスマホのSIMカードの購入は可能ですか?
    • A. はい、可能です。国際線ターミナル1階(到着ロビー)には銀行の両替カウンターがあり外貨両替が可能で、また韓国の携帯電話会社のローミングセンターでSIMカードのご購入が可能です。
    • ☞空港内の各施設については済州国際空港日本語公式ホームページ>空港施設>『国際線』>1階でご確認いただけます。
    • Q. 済州の各観光地を巡るとき、バスなど公共交通機関のみで行くことができますか?
    • A. はい、可能です。空港ターミナル1階バス乗り場から済州市・西帰浦市・そのほか主な海水浴場へ行くバスや、中文観光団地へ行くリムジンバスを利用することができます。市内を運行するバスは、韓国のIC付き交通カードでご乗車可能です(一部路線を除く)。
    • ☞参考:韓国空港公社・済州国際空港ホームページ・交通情報『大衆交通』(韓国語)
    • なお、済州島西部の海辺・山間部へご旅行の際は、レンタカーをご利用になる方がより便利です。レンタカーのご利用をお考えの方はVISITKOREA日本語ホームページ・旅行の準備>交通アクセス>韓国での運転のページをご覧ください。
    • Q. 済州の本島以外の離島へ行きたいと思いますが、日帰りで戻ってくることは可能ですか?
    • A. はい、可能です。牛島へは城山浦港(⇔牛島・天津港または下牛木洞港)または終達港(⇔牛島・下牛木洞港)から船で10分から15分、馬羅島へは雲津港(ウンジンハン=摹瑟浦南港(モスルポナムハン))または松岳山港(ソンアクサンハン=山伊水洞港(サンイスドンハン))からおよそ30分、飛揚島へは翰林港からおよそ15分かかり、半日ほどあれば観光できます。
      ただし、※気象状況(※天気のほか船の航行を左右する強風・波浪などにも注意)により船の運航スケジュールが変更される場合がありますので、離島に行かれる場合は最新の気象情報や船舶運航会社などに事前に確認することをおすすめします。
    • ☞註:韓国国内で旅客船に乗る際には関係法令により身分証(外国人の場合は、旅券や外国人登録証(韓国在住外国人)など)の提示が必須となっていますので、お忘れのないようご準備ください。
    • Q. 済州国際空港を発着する便の運航スケジュールはどこで確認できますか?
    • A. 最新の運航スケジュールや発着情報は韓国空港公社済州国際空港ホームページ(日本語あり)、あるいは済州国際空港に乗り入れている航空各社の公式ホームページでご確認ください。
    • 文章:韓国語原文 Lee Su-Lynn  翻訳・構成:KTO
    • 写真:韓国観光公社、済州観光公社、国家遺産ポータル、クリップアートコリア、海女の台所(해녀의부엌)
    • ☞あなたの頼りになる韓国観光コンシェルジュ・韓国観光通訳案内1330:+82-2-1330 (日本語・韓国語・英語・中国語・ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語)※この他有人ライブチャットでもお問合せ可能です。

    * 上記の内容は2026年7月現在の情報です。今後変更されることがありますのでお出かけ前に必ずご確認ください。

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